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未来が約束されていない場所で踏ん張ること 【#5】

「おはよう」と「おやすみ」が同時に訪れる世界線 5/2(mon.)

日記を書き始めてから30日が経過してみて

日記を書き始めてからちょうど一ヶ月が経過。このマガジンを読んでくれている方々のおかげで一日たりとも欠かすことなく、日々の出来事や思索をnoteに書き殴ってきた。うれしい感想も届くから、苦もなく続けられている。新しい記事を公開するたびに、じわじわと購読者も増えているのがやりがいになっている。今後も、生活の風景やコンテンツから、想像力の拡張のための枠組みを探り、日記を書き続けたい。

また、ぼくが日記形式のマガジンコンテンツを開始したことに触発され、5時こーじも日記を始めたそうなので、ぜひチェックしてみてほしい。

永遠のような一瞬のような青春

韓国ドラマ『二十五、二十一』を完走。

複数の時代が交差しながら、永遠のような一瞬のような青春が描かれる。貧しさに押しつぶされそうになりながらも、どれだけ脆弱でも、愛を守り抜こうとする家族。一言で伏線と片づけられないほどに、重層的に畳み掛ける人生の理不尽と悲哀。打算のない学生時代の友情。薄氷の上を歩くように、でも糸を切らさないように握りしめながら、繋ごうとする恋人たちの愛。インターネット黎明期のノスタルジー。

そもそも、韓流ドラマに求めてしまう、コテコテの温かみ、その全てが詰まってる。エモのビッグバン。余韻がすごい。

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本も一冊読み終えた。元モメンタム・ホースメンバーの小池さんが紹介してくれた『「書き出し」で釣りあげろ』だ。

物語の「書き出し」に特化したユニークな本でありながら、創作論のエッセンシャルが実例を交えながら簡潔にまとめられている。出来事のきっかけ、表層的な問題、そして核心の問題。外せない構成の構造が分かりやすい。

核心の問題はつねに主人公の内なる心理と強くかかわり、主人公の世界を変化させ、その変化の旅へと駆り立てるほど大きくて劇的なものでなければなりません。一方、表層の問題は、核心の問題を映し出す悪い状況のようなもので、それだけではストーリー全体を支えるのにじゅうぶんではありません。

国連軍総帥との長い長い闘争の果てに

ポーカーをプレーしながら、リエさんが今度出版される本のゲラを一足先に読ませていただいた。まずは、文体がカジュアルな語り口調であるのでライトに読みやすいのにもかかわらず、挑戦の苦悩や喜びが余すことなく言語化されている。織り込まれるみずみずしいエピソード、思わず笑ってしまう一コマ、感情が鮮やかに埋め込まれているので、ページをめくる手が止まらない。項の終わりは、グッとくるリエさんの決意めいた想いが綴られており、ライターさんの技量が光っている。ぼくは特に、下記の一文がとても好きだ。

あの日、あの時の、小さな成功体験。まるで自分が子どもに戻ったような、新鮮な驚き、そして感動。これからもずっと、忘れない。忘れたくない。

きっと、たくさんの読者の背中を押すことは間違いない、勇気の書。ぼくも個人的にいっぱい買って、読んでもらいたい人に届けようと思う。

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本日のポーカー話。

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