人にこだわりつづけた先に見つけたもの…
桃子先生は書籍化された頃、Twitter Xのフォロー数は2000人程度…とはいえ私のようなトーシローからしたら充分であると思われるが…
当時2000人だったフォロワー数も今では3倍以上で、もう少しで7000人が見えてきている。これはただの数字ではない。桃子先生のフォロワー=ファン層と言っていい証拠なのである。
言うてTwitter Xは数字の世界。そこで表現や評価を受ける為にはツイート(リポスト)のウケに対する数のフォロワーが必要だ。
だが桃子先生は"自分の文章"でフォロワーを獲得してきた、すぐには追ってくる数字よりも自分の文章に魅了するファン層をフォロワーとして求めることが今の神崎桃子につながっているのである。
そしてこれからTwitter Xがどうなっても今フォロワーとしてるファン層はプラットフォームを変えようとも追いかけるし、神崎桃子はそれを確信している。
私はその1人であり、どんな事があっても追いかけ続けるのだ。