この物語が去年の創作大賞が終わってから、このもがく女の出版ヒストリーが中断した事と同時に、私の筆と創作意欲がまったくと言っていいほど止まってしまった。 私はこの話が止まってしまった事はただ、創作大賞が終わったからだけではないと思っている。 筆者、神崎桃子さんは去年の作品が途中である事がいくらばかりか心に乗っかったまま今年の創作大賞に入ったのではないか?と私は"ゲスの勘繰り"をしてしまった。 やはり桃子先生も一人間であると同時にやはり作家という職業がいかに細やかな神経の使
私は家族がいなければとうに終わってる人間です。 結婚してここまでに至るまで、私はろくなことをしてきませんでした。特に妻、長女次女には相当キツく当たったこともあります。 手が出るのも虐待か暴行に近いことをしたことがあります。 だからこれからは家族を大にして生きていきたい。 家族を活かせる、自分を生かせる方向に向かわせたい。 そして子供達の未来を作っていきたい。
桃活族に水戸黄門をはめてみた♡ 水戸黄門=桃子先生♡ 助さん格さん=tetsuさん、sazaeさん♡ 風車の弥七=てんこさん♡ 柘植の飛猿=愛さん♡ かげろうお銀=よーこさん♡ うっかり八兵衛=PINさん♡ 悪代官=ヒロシさん♡ 悪商人=はせにぃ♡ ナレーションまりこさん♡ ちなみにワタシは茶店の店員Aです♡ みなさんはどんな配役がピッタリだと思いますか??
桃子先生は書籍化された頃、Twitter Xのフォロー数は2000人程度…とはいえ私のようなトーシローからしたら充分であると思われるが… 当時2000人だったフォロワー数も今では3倍以上で、もう少しで7000人が見えてきている。これはただの数字ではない。桃子先生のフォロワー=ファン層と言っていい証拠なのである。 言うてTwitter Xは数字の世界。そこで表現や評価を受ける為にはツイート(リポスト)のウケに対する数のフォロワーが必要だ。 だが桃子先生は"自分の文章"でフ
前書しますがこれはテロではなく結婚記念日、入籍した日であります。 ワタシは前前職ではまったくうだつの上がらないダメ人間で毎日半日は上司の机の前で説教を喰らい、何のために生きてるのか仕事しているのかわからない日々を過ごしていました。 そんななか長年、遠距離恋愛で付き合っていた現在の愛妻と結婚することを上司に相談したら、上司に言われるままわざわざフェリーを使わないと行けないくらい遠くに住んでいる愛妻を、私の住んでいる職場の市町村で婚姻届を出すように言われ、無理やり役場の時間外
毎朝、何があってもTwitter Xのスペースで桃子先生のお言葉と信条に基づいた理念を聴くのがワタシのここ最近の日課。 毎日の会社の朝礼、同僚や上司の雑談なら耳タコになって嫌気がさすだろう、だが桃子先生のお話は毎日どれだけ聴いても耳タコにならない、いやなるわけが無い!なんならずっと喋ってください♡と言わんばかり♡ なぜか? それは桃子先生の御言葉はすべて信条に基づいた魂のお言葉。 その先に我々リスナー、桃活族への愛があるからである。 だから我々桃活族はいくら桃子先生
私のnote処女作、神崎桃子は神通力の持ち主であると語った事があるがまた神通力を発揮したようだ。 この言葉、特にSNSで何かを売り出したり、主張をしたり見てもらいたい、聞いてもらいたいと思えば思うほど神崎桃子の神通力が読み手である我々に直撃するのである。 そんな桃子先生の声を聴いてみたい、もっと文章力を磨きたいと思う方はTwitter Xのスペースで月〜金毎朝8時に開催してます。 愛の文章塾は毎週水曜日、男女関係についての愛の説教部屋は毎週土曜日開催しています。 1度
私は繰り返し言い続けているが神崎桃子は文章と言葉2つの武器を持った稀有な人物である。 そしてここへ来てまだ己を追い込む為の言葉を文章に変えて私たちに"わざわざ"伝えてくれている。 コラムだけに留まらず、物書きと言うのは基本的にネタばらしは己の武器をさらけ出す事と道義でともすれば同業を増やし、みずからの立場を危うくする事になりかねない。教える事を飯の種としている同業方々とは別にTwitter Xでそれを私のようなトウシロウに喜んで伝授する古今東西見回しても稀有な人物。 そ
あら〜♡こんな楽しそうな機能があったとは知りませんでしたー♡でもこれどこぞのXと一緒で140文字しか無理みたいねー♡まぁ正直どうでもいいんだけど♡ワタシみたいな運転してるだけのヤロウからしたらボケ防止にもってこいかもしれないわね♡
がんまく… 小竹… わしはまた戻るぞ。 今noteの中でも大河ドラマ「どうする家康」がはやりみたいですけど、私のNo. 1大河ドラマは堺屋太一原作の「秀吉」である。 日本を統一した天下人、豊臣秀吉の最期は「天下人凡夫に還る」と原作はなっている。 ならば本当に凡夫に還してやろう。 仮想とは言え豊臣秀吉を尾張国中村郷中中村(現在の愛知県名古屋市中村公園)の農民として生を終える話を書こうと私は思った。 天下人とはいえ1人の人間、天下を取ったもうやり残すことは無い長年寄り添
わたしはSNSなんて伝わろうが伝わらなかろうが自分の意志を表現する事に意味があり"いつか"ワタシを理解してくれる人がいれば良いと思って今まで投稿をしていた。 だが結局ひとりとして伝わっていなかった事がこの方の言葉を聞くたびに突き刺さる。 この言葉によって私のSNSの認識が変わり、神崎桃子という人物によって文章に対しての姿勢が今変わりつつある。 わたしは今をもって更に"神崎桃子の真髄"を目の当たりにしているのである。 だからこそ本来なら9月2日のセミナーにも参加したいの
大概、私含めて素人が陥りやすい事… そして文章を書く上でわかってるものと思って皆、書き始めて終わってみると全て当てはまっている… 私はかれこれ7年くらいfacebookをやっていて長文を書く事には少しは自信があった。でもそれは独り言や自分の思った事を繋ぎ合わせた"日記モドキ"である。 その時点で私は文章を書く事に"失敗の烙印"をみずから押していたのだ。 桃子先生の言葉やツイートを見て、もう一度"モノを書く"事の大事さや喜びをわたしは実感してこの… 桃子先生の愛のムチをいま
ありがたい事に桃のチーズケーキを作ってもらいました。 偶然にも昨日は私の誕生日そして、桃のチーズケーキ… 私は今あるプロライターを応援している。 その名も"神崎桃子" 今彼女は創作大賞に応募して世間に名を上げようとしている。 私は彼女を女傑と思い、風雲登り龍になる人間であると想っている。 是非、神崎桃子に創作大賞をとってほしい!! そしてもっと世の中の人に桃子先生の作品を読んでほしいと思うわたしはイチ読者である。
大概の大人は少なからず自分の成長過程で劣等感を感じて今を生きている。 私は神崎桃子の真骨頂は上文の"カースト制度"への劣等感そして実力や努力では無く雰囲気や容姿によって否定された過去の経験があるからこそ共感を呼ぶのである。 それが神崎桃子の魅力なのだ❤️
こんな自分が手玉に取られている文章を書いているものの、実際私はTwitterスペースで桃子先生のお話や私含めたスピーカー、リスナー方々を各個人へと当てはめていく話術は正に"寄せては引く"様を合わせながら自分の作品に誘っていく様に思えて仕方ない。 スペースを聴いてもここで感想を書いてても同じ様な気持ちになるのはどうしてなんだろうか? 桃子先生の作品を読みながらご自身のお話を聴いてるとカルチャーギャップを感じてしまい、スペースで話してる人がこんな文章を書いているのか⁉️とワタ
地下鉄サリン事件が起こったのは私が小学4年生、親の都合で東京から静岡に引っ越して1年たとうかと言う時であった。 世界線が違っていたら私と家族も被害者になっていたかもしれないと思って子どもながら恐怖を覚えた事件である。そこで知ったのが化学防護隊。 オウムによってばら撒かれた、サリンの除去を全て取り除いたのは化学防護隊の隊員達である。 そして月日が流れ短大卒の就職浪人だった私は航空自衛隊に入隊し、北海道の末端部隊に所属して結婚1年目で事態に出くわした。 東日本大震災私や周りの