「〜べき」の縛り力
最近気付いたこと。
夏はスカートの方が涼しい。
…え?は?何言ってんの⁉︎ですよね。
私もそう思います😅
50も近いというのに今さらこんなことに気付いて、いそいそとスカートを買いに行くわたし。。。
謎のこだわり
“自分にはスカートは似合わない”とか
“こんなに浮腫んでる脚を晒すのは罪”とか
“足腰冷やさないパンツが健康的にも至高”とか
“パンツはなんだか守られてる気がする”とかいう訳のわからないものまでw
『我、スカート履くべからず
ズボン履くべし』
どこでそんな思い込みが創られたのかはわからない。わからないだけにコワイ。
意識のないうちに出来上がっている枷。
小さなことのようだけど
今回の気付きがもたらしたものは大きい。
一つの「べき」から解き放たれた。
スカートで夏を快適に過ごせる
これから一生使える快適術を一つ手に入れられた。
逆に考えると今まで暑いのを我慢してパンツスタイルを貫いてた、、またそれも素敵ではあるけれど。
我慢とか忍耐とかもうほんとに飽きちゃったし、心地よさを軸に生きたいってなってきたんだろうなって思います。
今年はいつも以上に夏を楽しめそうで嬉しい!
本日も最後まで読んでいただきありがとうございます!
みなさんの快適さのヒントなどに、もしなったならこれほど嬉しいことはないです!
(LOVE)