
発見の多いけっこう前にコツコツと書いてたメモ
一人暮らし始めた時に自分の軸を見つけようと気がついたこととか「あ、これいいな」って感じたことをコツコツと書いてたメモをシェア。
自分を注意してくる人とあえて一緒にいるようにする
失敗しなかったら成長できない。失敗して初めて上にいける。行動して失敗する
サッカーのパス練習、シュート練習だけをしていても実際にうまくはならない。ミニゲームを何度も繰り返してやってく。
最初はできなくて当たり前。トライし続けて、失敗して、そこから改善し続ければ、少しずつ成長して物事はうまくなっていく。どんどんミスをしていく。ミスをおかしまくっていく。
数学は語学。公式や定理を理解して覚えて使っていくことで少しずつうまくなっていく。数学は世界の共通言語。数学ができるようになると読めない本がなくなる。
報いを求めない親切心。石破茂の父親が田中角栄に対して感じたこと
苦労しないと高みには届かない。どこの学校を出たかは建物の名前。あなたは何ができるかを問われる社会になっている。学校の名前にしがみつくから自分が何をできる人間なのかがわからない。「何をできるために」「どこをのばそうか」「どういう武器をつくろうか」困った時には必要な武器を出せる用意をして、いくつもいろんな武器をつけておく
icu graduate, Matthias Schepers
専門分野とは関係のない科目・種目を勉強して、そこで新たな視点を自分のものにする
専門分野から離れたところでわからないことはたくさんある。それでも踏み込んで興味を持って1日でもあればある程度のことは把握できるから、それで専門家の人と議論を交わせる。
icuの環境で4年間を過ごすのは特別なこと。その時間を無駄にせず、ICUに入った時のpassionをもう一度思い出して、その時間を自分のものにしてほしい。卒論はacademicに頭を使う人生最後の大きなチャンス。
転ぶなら前向きに転ぼう。
「なりたい自分」≠「なれる自分」なりたい自分は憧れる人がモチーフになっていることが多く、憧れる人は自分にないものをもっているから憧れる。(それが先天的であって持ち得ないものなのか、それとも努力して得られる/磨けるものなのかによるが)自分にないものをもっている人に自分はなり得ない。違う人にはなれない。
自分の特徴を認められない。憧れる人の特徴≠自分の特徴
自分の特徴で勝負する。ロールモデル:自分に似た特徴を持った人がどのように成功したか
たくさんある吉、小吉、中吉のどれかから一つ引ければいい。それを大吉に変えるかはその後の自分自身。
自分の強み・特徴<ー動詞で物事を考える
例)xサッカーが好き、oサッカーの観戦が好き、作戦戦略が好き、チケットの価格変動の推移が好き
TCL (Thinking, Communication, Leadership)に分類
将来伸びるジャンル=認知度低いor知っている人の割合少+一人当たりが使っている金額高
情報収集:重心を見つけて目的志向で情報選び取る
数字だけで見えないものは実際に行動して、当事者の人たちと直接会って話して本質を探る。
1つ2つ得意な領域を作る。全てのことに中途半端ではなく、強みを縦方向に積み上げていく。
キャリアの変数とは?
コントロールできないこと:固定値
コントロールできること:変数=1)自分の特徴を理解する 2)どこで戦うかを選ぶ、環境の選択 3)自分の特徴を磨く努力
論理的思考力を持っている人の方が成功している。その問題にたどり着いて解決に導くための課題解決能力を鍛えるのが数学。得意不得意関係なく、そういう脳を鍛える訓練をしているかが大切。
定数と変数があるときに、変えられない定数を変えようとするのではなく、変数にいかに時間と労力をかけられるか
マイナスの特徴をポジティブに逆転の発想をする
自ら現場に入り、本能を感じ取る
ビジネス:消費者の頭の中にないものは存在しないものと同じ
自分の人生のうちで生きた証を残せるかどうかはわからないけど、残すよう悔いのない1日を過ごす。生きていることが奇跡
アクセル先生
「無料が正義だと思っている人」「本当は現状維持で良い人」「教える立場になった事がない人」「ギブよりテイクが多い人」「お金を稼ぐ事が悪いと思っている人」「とにかく貯金が大好きな人」「節約を得だと思う人」「つながり(愛)と(心と体の)健康を大切にできない人」
クロネコ屋
日本人のエリートは「考えてから走り始める人」が多いけど、インド人のエリートは「走りながら考える人」が大多数。
最初は行き当たりばったりで雑な仕事に見えるけど、トライ&エラーが異様に速いから最短で60点を取りに来る。
消費者が何をみて感じて製品・サービスを使っているか?マーケットの実情、when/what/how/why/where
-> 実際に株)刀のメンバーが一企業のマーケティングコーチをしているのを見て、、ある程度体系化された知見や知識で一通りワークしてみるだけで頭の使い方がわかって、応用可能なスキルになるなと思った。
飛び込んで経験ー>ミス・洗練・成長ー>磨かれたスキル
知ってる・できる・やってる
「知っててできること」をやるだけ。当たり前のことを努力して継続的にやる。これを繰り返しやってると「知ってること」が増え、そうすると「できること」が増え、そのサイクルでどんどん自分が成長する。
Work Out/ Sleep/ Diet (運動・睡眠・食事)
Sleep
- regular exposure to sunlight. at least 30 min a day, preferably in the morning
- nicotine & caffeine: stimulants keeping you up
- if u nap, avoid taking one within 6 hrs of ur bedtime
- get ur workouts in at least 2-3 hrs before bed
- winding down for bed
- alcohol decreases quality of sleep
- dim the lights at night
- read books/ journal a ritual
- a hot bath is good
- dont lie in bed awake. do something if ur up for more than 20 min
- eye musk, ear plugs, white/ pink/ brown noise
お金:足りない人に余っている人から融通する。総量は変わらない。
お金は「働いてもらうためのチケット」それを受け取って働いてくれる人(essential wokers)がいなければ経済は回らない。
アートと芸能
芸能:好感度を指標とする
アート:自己表現の発露。周りのものと触れ合って自己表現を外在化する。
今アートと呼ぶもの:これまで脈々とつながっているものの真似事をしたり、上澄部分。
人より稼ぎたい(何かしらの形で功績を残したり、より良い結果を出したい)のなら、人の2倍行動するしかない。
・人より早く寝て早く起きる
・隙間時間を無駄にしない
・帰宅してからも副業に専念
<-人は大して能力に違いがあるわけではなくて、日頃の行動の積み重ねが大きな差になって形に現れているだけ。どこかで差をつけたり、差を埋めたければ、他の人がやってない時間、場所で自分が行動するのみ!
働く: 他の人ができてないことを通じて価値を与えてるから、注目されたり大きなお金が動くのであって、周りと同じ行動をしてる人に何の価値もない
問題に挑戦する際に、仮定を定めてから検証や考察を行う
異なる分野どうしに「妥当な」接点を見つける
理論と終章的な考えで遊ぶことが楽しい。学んだ理論を現実にどうアプライできるかを自分の頭で考える
講義を聴く
スモールグループで問題の解決方法を模索する
教室内外で教員と交わる機会がある。
問題・課題の新しい解決方法を提案する
異なったセオリーや説明を学修する
多分野からの観点と繋げる
複数の解決方法のある問題・課題を取り扱う
分析力:高度なアイデアや解決策を提案できるように、特定のテーマに注目し、それを調査、解釈するために必要な特性や能力。制度の構築、製品の改善、人間関係にまつわる問題への対処、業務の処理、ターゲット層やクライアントのニーズの特定
分析思考のプロセス
テーマや問題を特定する
テストや観察を通じて情報を集める
解決策を考案したり、そのテーマに対する理解を深める
集めた情報をもとに、解決策や新しいアイデアを実践してみる
新しく学んだことを評価し、今後に活かせるように、どの方法が効果的だったのかを確認する
<ーPDCA cycle
Fireそれ自体が目的化してるけど、、、
仕事や業務を「暇潰しの遊び・アクティビティー」と捉える
言語知性、論理知性、数学知性
物事に対するその人の見方が実際のパフォーマンスに反映する。
同じことをしていてもポジティブに捉えている人は良い効果を発するのに対し、ネガティブに感じてる人はそれをやることによるのではなく、そう感じていること自体が日頃の行動に影響する
生産的失敗:自分から手探りで失敗しながら学んでいくほうが、より内容が定着し力がつく
・予備知識をフル活用、いったん考える
→知識のギャップを意識
→先生から学ぶのは失敗した理由、フィードバックしてもらうのは自分が気が付かなかった視点
ダラダラする<何かしら(自分が必要だと感じてることetc)をしてる、お金にならなくても
一週間に一回は新しい体験をする(少しの不安+不確定要素+新発見&学び)異文化に触れる、外国語の勉強、音楽(洋楽)、料理、行ったことない土地に行く、曖昧な状況に耐える力、知らない土地で磨かれる観察力、大局観、
協調性、外向性(社交性)、解放性、誠実性、神経症的傾向(メンタルの強さ)自分に対してストイックで人当たりがよくて外向性がある
+リスク許容度を高く
強いmindとそんなに高くないpride, 完璧主義を捨てる
スイスで行われた学習に関する実験と関係してくるけど、、、
日ごろから吸収してる「知識をフル活用」していったん「自分で考えて」意見をまとめる
→それをもとに実際に行動
→結果を振り返って、改善
→「少しずつ」成長
'Learning-to-learn strategies as a basis for effective lifelong learning' by Ian R, Cornford
metacognitive skills in particular only likely to reach fuller development through work experience
EQ (Emotional Inteligence Quotient)
EQが高い人は冷静で落ち着いており、素直に相手の話に耳を傾けます。また「思いやり」を発揮するため、周囲の人からは「良い人」という印象。
寛容/柔軟性、共感力、粘り強さ、傾聴力、ストレス耐性
RQ
・友人
Give&Takeの関係がなく、互いに素でいられる。
・仲間
表面的な付き合い。何かしらのつながりがある。
・アサインメント(メンティー)
一方的に自分がgiveする相手。
・アドヴァイザー(メンター)
自分に指針を与え導いてくれる人。
やらないこと/無駄なことを省く
フィリップ・テトロック、カリフォルニア大学ハース・スクール・オブ・ビジネス
大学、政府、think tank, mediaで活躍する284人。運や不運による当たり外れと真のスキルとを区別するために、テトロックは多数の予測を、長期間にわたって集める必要があった。プロジェクトは20年間続き、8万2361件の予測が集まった。
[結果]
専門家の予測の能力はひどいものだった。専門分野であることや、経験年数、学位、そして(一部の人は)極秘情報にアクセスできることすら、予測の能力には何の関係もなかった。
短期予測も長期予測も間違っており、どんな領域でも間違っていた。専門家たちが、その出来事が起こることは決してあり得ない、あるいはほぼあり得ないと断言したことが、15パーセントの確率で起きていた。
専門家たちが、間違いなく起こると言ったことは、4回に1回以上は起こらなかった。デンマークのことわざに、「予測をするのは難しい。特に未来の予測は」というものがあるが、それは正しい。
[専門家が正しいと思い込む論理]
多くの専門家は、たとえ間違った結果を前にしても、自分の判断に本質的な欠陥があるとは決して認めない。一方で、予測が当たったら、それは完全に自分の実力であり、専門的な能力によって世界を解明できたと言う。
ひどく間違えた時には、もちろん状況は理解していたので、ある一つの事柄が違っていたら、自分が正しかったはずだと言い張る。あるいは、考えは正しかったが、時間が少しずれただけだと言う。勝利は完全な勝利で、負けはちょっと運が悪かっただけ。専門家はしょっちゅう間違えるのに、負け知らずだ。→間違えた時には結果論的な言い訳、あってた時には自分の実力
-> パレートの法則的に幅広い知識や情報を絡め取って、自分の頭で繋げてく
できるかどうかなんてやってみなきゃわかんないよ。俺には無理だろうといって止まるのは楽なんよ。
すごいひとたちの前でびくびくしなくていいような場所を作るまで頑張るしかないのよ。化け物みたいな人たちに傷つけられ続ける日々を経ている。俺だって今も殺されかけてるし。超人ばっかで努力をしてでしか勝てないような人間が、超人があんだけやってる中でサボったら、超人に勝てなくなる。少しずつでいいから自分ができることをやってく。次の現場ではアンケートここまで書いてみよう、ラジオ頑張って、毎回必ずエピソードを一つ用意するとか。今持ってるものでそれをどう努力で駆使して、天才たちと戦っていけるか、それで天才を少しでも笑わせることができたほうがこの世界おもしろいよ。
社会に出てからのパフォーマンスは「それまででどれだけ挫折を味わえたか」学歴は関係ない。
・流行の背景には必ず理由があるからそれを分析して、面白がりながら情報を収集し、取り入れられるものがあればどんどん吸収してく。失敗してもりきかえが早く、小さな失敗は気にせず挑戦を繰り返す。
・コンビニ、スタバは行かない
・周りの目を気にしない
・物事を前向きに捉える–失敗しても不満を言う前に「挑戦」と捉える。
・健康オタク
・常に上を目指すー自分で限界を決めない
・酒は飲むがタバコは吸わない
挑戦と行動の数を増やす。運やチャンスをがっちり掴める。ほとんどの人がやらなくなるから、自分が乗り気にならないことほど相手もめんどくさがるから。やっちゃお。
newspicks THE UPDATE
一緒に働く人を決めてそのチームで何をするかを決める
パーティー、ゴルフ、展覧会、飲み会とかのソーシャルな空間で泥臭くビジネスや案件をとる
打ち上げのときのその人の振る舞い/行動が一番の判断材料←話し方、店の決め方、店員への態度
みんながやりたがらない泥臭いトラブル仕事とあえて関わっていく
嫌われてる上司と仲良くなる
→自分に得だし、あんま損がない
コミュニティーを複数持つ。
物を買う≒クラウドファンディング、癒着=コネクション、何を買うかは結局誰を応援するか
人の評価を気にしない、人は文句を言うもんだから別に自分がいちいち相手から評価されることを求めなくてもいい
若手ボーナス、素人ですポジション
ピンチしかチャンスはない。自分が成長できるのはスランプ/うまくいってない時だけ。
とにかく「生産」をして価値を創りまくって、なにかがむしゃらに働かないとなにも進まない。論破するのはその場では一定の評価はあるかもしれないけど、何の資産にならない。
画一的で同年代の人たちとつるみすぎ、いろんな世代の人たちと絡みまくる=複数のコミュニティーをもつ
What to do before you are 30
- BE DIFFERENT
- read a lot
- build excellent communication skill
- work your ass off
- build multiple streams of income
- become financially independent
- eat healthy
- surround yourself with leaders
- travel as much as possible + keep money for investing
寝る前の10分で「なりたい自分」を思い描きながらベッドでゆっくりする。
休日の過ごし方
・早起きする
・朝日を浴びながらストレッチ、コーヒー
・部屋をキレイにする
・外の空気を吸いながら散歩
・美味いもの食べる
ミスが多い人
・メモしない
・すぐ手を抜きたがる
・チェックをサボる
・いつも時間に追われてる
・責任感がない
・知ったかぶりをする
目標達成のためのプロセス
・目標から逆算して必要なことを整理
・1か月半から3か月でPDCAをまわす
・言語化→再現できるモデルをつくる
仕事ができる人
・変なプライドがない→一人で抱え込まず人に上手に頼って、アドバイスを素直に受け取る
・自慢しない、マウント取らない
・清潔感がある
*人にうまく頼りつつ、先回りして行動して、締切関係なく早く終わらして、時間をつくる
仕事ができない人
・嫌なことを後回し
・マルチタスク
・1人で抱え込む
・準備をサボる
・完璧主義、100%を求める、こだわりが強い
・無駄がある→寝不足になりがち
・目的がブレブレ
Refresh-myself Things
・10分の読書
・デスクをキレイにする
・趣味に没頭
・15分の筋トレ、30分のウォーキング
・よく笑う、小さなことに感謝する
めんどくさいと思ったら目を瞑り、片足立ちで30秒数える。めんどくさいと言う脳に余裕があるときに生まれる感情。
->暇なときほど「めんどくさい」と感じる。常になにかしらのことをやる。
自分の「カッコイイ」の軸を持てるまでに自分磨きを欠かさない。筋トレ、睡眠、食事
消費者としての意識と存在感を自分ではっきりと(ときに大げさまでに)意識する。
仕事がデキる人と人望があって尊敬されてる人を見つける。影響力や力のある人たちに、必要としている力を明確にして彼らと直接コミュニケーションをとる。
持ってく仕事の面白い部分を言語化できるようにしておく。
決定権がある人に愚痴風な会話をすると何の解決にもならず、相手の気分を悪くして自分の状況を悪くするだけ。
取材と広報コンテンツ
頼みたい人のストロングポイントや信頼できる点を見つける。あの人の個々の力を頼りたいというと、頼み事が頼りにしているに変わる。向こうからしたり、仕事押し付けられているよりも頼りにされてるなと感じる。周りからもコイツ人をちゃんと見てるなと思ってもらえる。
緊張は成長痛。
仕事はお中元じゃない。≠つまんないものですが
対顧客で仕事をして相手にお金を払ってもらっている以上、自分が自信を持ったものを提供しないと失格。
社会人1年目は
・自分の名前を覚えてもらう
・相手の名前を覚える
早い時点で自己投資を行なって、教育投資・知識・経験の量が「稼ぐ力」に。
人的資本の価値は若いうちに力を発揮する。
堀江貴文
世の中の大半の人、9割は行動力がまるでない。何でないかというと失敗したら恥ずかしいと思ってるから。でもそれは間違ってて、だれもその失敗を覚えていない。失敗を覚えてるのはあなただけで、ほかのだれも他人の失敗なんか覚えてないから、実は恥ずかしいと感じてるのはあなただけ。
だからこそ、その1割の人になれば成功できる。
アイディアが生まれるのが他者と対話する時。
教育とは「死に至らない失敗をたくさんするためのもの」
やったことのないことに挑んでみる。やったことないことをやれば失敗する。つらい、悲しい、恥ずかしい、苦しいは「ただいま成長中」
一生に一度しかない人生をぶっつけ本番で生きてる。失敗そのためのデータ。
”だったらこうしてみたら”
モノゴトの決定は、情報量が多すぎ+時間をかけすぎると誤る。→決定とかける時間の量は比例しない。
前頭葉は側頭葉でためた知識を使って考える=思考力。
ゲーム性を取り入れながら努力をする。「つらい+褒美」
説明できるまで理解する。
意欲+実践+継続(<ーゲーム性?)
美味しい部分はしっかりと素直に吸収して、途中から自分なりに工夫してoriginalizeする。
「もうちょいがんばろう」の毎日の積み重ね
・爪伸びてる
・上司いない時偉そう、人やいる環境によって態度変える
・飲み会で愚痴ばかり
・仕事してるフリで内容は進んでない
・完璧主義から抜け出せなくて、スタートが遅い。失敗ばかり気にするから新しい学びがない。
・自分は平均以上と過信してる
Although this is not necessarily true, it’s one of the examples of doing things different from ppl.
F*UVK AVERAGE
-average:7:30 wake up, 9-5pm work, 9 netflix/youtube, 11 sleep
-Inspired person: 5 wake up, 7-9pm work on inspiring mission, 10 sleep
Although the evidence is not clear, some ppl sy the following…
読書は最高のストレス発散、心配事の96%は起こらない、考えた結果は5分も30秒も86%が同じ、成長は90%が環境、第一印象は3秒で決まる
Icu生はせっかくグローバルな視点を持っているので、国内で働くのも悪くないですが、現代では国境の意味がなくなってきてるので海外に行ける機会を探すとか、グローバルな基準を肌で感じることことが大事だと思います。日本はすんで働く場所として”天国”ですが、若いうちはいろんな意味で苦労すべきです。居心地がちょっとチャレンジなとこに行くと、良い経験になりますし、なににおいても後悔しないと思います。
何事も気楽にやる。
心配事の9割は起こらない。
何事も先延ばしにしない。
筋トレする。
7時間睡眠死守。
・外に出て運動
・人と交流、笑顔で話す
・有酸素運動
メンタル弱い人…
完璧主義、失敗する恐恐怖に怯える、他人の目を気にする、言い訳大好き、すぐ諦める、なまけ者、目標をすぐ忘れる、切り替えられない
あれやらなきゃ、これをいつまでにやりたいって考えてる時間が無駄でとにかく最初の100文字でも一個でもとりかかる。もやもや考えてて結局手につかないまま。来週の仕事を今週にはできない。
「明日やればいいや」
・とりあえず10秒だけやってみる
・中断してから再開時にすることを決める
・スマホを遠ざける
ラランド
サーヤ:合いの手のタイミングとストレートだけど相手を傷つけないワードチョイスがボコボコでてくる。
ニシダ:ツッコミのワードセンスが絶妙。みんながパッと思いつくツッコミはかわして、言われてなるほどなっていううまいツッコミができる。
ex)
ドラゴン細井
頭が良くて、自分を客観的に語れて、行動力がすごいあって、ユーモアもある。受験をポケモンゲームだと捉えて、合理的にプランニングしてたのが印象的。システムを俯瞰して捉えて、その中でやるべきことに時間を使って行動してる。現役で東大理2合格点取るも、一浪して千葉医に下げ、学部生の間は2年までに単位をあらかた取り、ホストをバイトで。美容外科を見据えて形成外科を2年ぐらいかけて下積み、医者6年目で独立。
暇があるからダメで、並行して大きめなことを2つ3つやっていれば、充実した時間を過ごせるし、時間を無駄にしない。そんなんしないと暇つぶれなくない?バタバタバタとやっちゃったほうが時間的に短縮できる。
千葉医は理3に比べればカス。
自分軸をしっかりもってて、物事をその価値観に照らして考えてる。
自分の限界を自分で決めない。果敢に挑戦して失敗してく。その経験自体が宝。
March 3, 2023
- Rejection hurts far less than regrets. So if there’s sth you wanna tell someone please go and do that bc the worst thing that can happen is that nothing happens
- there are two days in the year that nothing can be done. One is yesterday and the other is tomorrow. So you need to focus on today.