ほぼ日手帳に書いておくべき。

何の手帳でもいいのだろうが、親の介護がはじまり、毎日の様子を書き留めていた。
昨日誕生日を迎えた母だったが、いつもと違う。痛がる足を痛がらないし、おめでとうって声をかけてもほとんど反応が的を得てない。
んー。
どうしたものか。
旦那が久々に私の実家に来て、感じるものがあったようだ。
朝、私に行政の力を借りるしかないよ。今日電話して。
といわれ、電話。介護福祉士課がすぐに対応してくれて、結果緊急搬送、してもらった。
毎日毎日、私が両親の世話をしていた母から、苦にならない。とおもっていたが、結果が、これだった。
様子を聞かれて、手帳に記入していたことも、説明できる。
ほぼ日手帳で、助かったことは、両親の年齢。
父親の方が年下だったもので、幼い頃からまともにおしえてくれてなくて、え？あーーー。何年生まれ？？？となりました。あ、確かほぼ日の後ろに年齢早見表があったはず！
ふーーー。
ありがとう。ほぼ日。
今日の事も書き留めとかなきゃ。