唇にあいさつ
~ご挨拶その1~
こんにちは
私はルツです。
このページでは、自由気ままに「私」を「体現化」していこうと思います。
言葉を抜粋しながら、気持ちを書き綴る。
愛おしさ、孤独、官能、希望、または、読書感想、アート、建築、デッサン、神学、キリスト、社会学
この膨大に広がる私の世界に、誘いましょう。
恍惚な表現もあるかもしれませんが、お手柔らかによろしくお願いいたします。
「WEBライティングの本を3冊」ほど購入しました。
また、それはそれな感じがしてます。
言葉を抜粋する力は、長期戦
詩は、短期戦。
そこは追々としましょう。
アダルトチルドレン
過去の傷からくる心の問題が私を苦しめる。
荒れ狂う荒波が押し寄せる。
地獄のような監禁場所
それは、幼い頃から変わらず
じぶんが嫌いで、致し方なくなる。
自分が嫌いだから、人を愛せない。
好きになったと思っていても、依存に代わってしまう。
親との関係性といじめが、外的要因と内的要因なんだと理解している。
文を綴る時は、自分の気持ちの整理ができるのである。
何も考えることなくPCに向かいキーを打つ
紺色の壊れたPCが、また悲鳴を上げ始めた。
それでも、生きるために打つ。
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