愛されるコミュニティの秘訣は「対話」を深めること

本日ご紹介する「書く」仕事をたのしく続ける「Marbleコミュニティ」のメンバーはひろゆきさん。

彼は書く+αのスキルが身につく「Marbleスクール」を先月末にご卒業された4期生の一人だ。けれども（私の認識が正しければ）彼がMarbleコミュニティに入会したのはMarbleスクールを受講する前の出来事。つまり私（5期受講予定）がこれからたどる経路と同じだ。

それに加え、彼がコミュニティといったものに強いこだわりを持っていることをラジオを通して知った。これらの要素により、私は対面する以前から彼に対して勝手な親近感を抱いていた。

先日尾山台にて行われたひろゆきさん主催のイベント「よってこって読書会」に参加した。そして予想以上に心地のよい時間を過ごせた。

イベントではバックグラウンドに限らず参加者の一人一人が本の感想を共有し、「対話」を深めることに重きが置かれている。まさに彼のコミュニティに対する想いが反映されていると感じた。

よってこって読書会は今後も参加者たちに愛され続けるだろう。