ChatGPT アドバンストボイスモードで、内省の資質を活躍させる
こんにちは、くぎです。
昨日に続き、ChatGPTの記事だ。
昨日の記事↓↓
今日の記事は、内省の資質って、ChatGPT アドバンストボイスモードが、実は大好きなんじゃないかということです。
アドバンストボイスモード、最近使うようになってきました。以前使った時は、ふーんって感じだったんですが、今日使ってみると、フツーに会話になるし、いいこと教えてくれるし、という感じです。
内省の人がアドバンストボイスモード使って、内省すると、効果高いよねって話をしたChatGPT さんからの回答です。
まあ、その通りと。
あと、効果的なことが、議事メモが残るんですよね。
これ、ありがたくて。文字起こししなくていいし、僕が喋ったことは、文字起こしが怪しいところもあるけど、ChatGPTさんが答えことは、文字でも読めるし、わかる。
これは大事かも。
次、また続きを内省する時も便利。
この対話を繰り返していったら、結構内省の資質が育っていくんじゃないかな〜って思った。