いつも100以上のスキをもらえるnoteの法則5選!「読まれない」からの脱出方法まとめ
読まれないことに疲れていませんか?
僕は疲れています(笑)
「いくらnoteを書いても誰も読んでくれないを卒業したい!」と考え、100以上のスキを毎回もらえるnoteの特徴を分析しました。
特徴①タイトルにこだわり抜いている
大量に流れてくる新着noteを読むかどうかの最大の理由はタイトルの良し悪しです。
「記事を読む/読まない」の80%はタイトルで決まります。実際、本を出版するときは1000以上のタイトル案を考えることもあるそうです。
内容がどんなに良くてもタップされなければ存在しないのと同じ。めんどうでもタイトルには限界までこだわりましょう。
優れたタイトルを生み出す方法
キャッチコピーの勉強をすることが一番の近道です。わざわざ本を買わなくてもネットで検索すれば、キャッチコピーの書き方を誰でも簡単に身につけることができます。
コピーライティングの本質は、読者の悩みと記事を読むメリットの掛け算です。つまり、「相手の知りたいこと」と「自分が与えられる情報」の間に、伝えるべき内容があるわけです。
コピーライティングを学ぶ上で、めちゃくちゃためになる神記事を3つご紹介します。
特徴②スキがスキを呼ぶってことはタイトルが大事ってこと
「スキが多い記事は役立つに違いない!」と誰しも思いますよね?
では、スキを獲得するにはどうすればいいか?やっぱりタイトルが命なんです。タップされるから読まれる。読まれるからスキがもらえる。
スキがもらえるからスキがもらえます。
特徴③読者の心理を紙に書き出そう
読者の気持ちがわからないと、タイトルにおいても、本文においても、何を書けば相手に刺さるのかわかりません。
読者の気持ちはみんなのnoteに書いてある
読者の気持ちをなんとなく想像するだけでは、十分ではありません。そこで、アンケートをとるわけです。
でも、わざわざ直接、聞かなくても、noteにみんなが気持ちを書いているわけです。それを読めば予想の精度は大幅に上がります。
特徴④読んで良かったと思える内容である
内容が良いのは当然なので割愛します。
特徴⑤noteの世界にはnoteの流儀があることを理解している
noteでウケる方法と、普通のブログでウケる方法は違います。まだnoteをガチって1ヶ月も経たない自分が、noteのルールを語ることはできないので、先輩の人気記事をご紹介します!
まとめ
「あー、ウナギくいてー(自由)www」ではなく、要点の復習です!
タイトル!タイトル!タイトル!
タイトルが良い→スキ→もっとスキ!
ユーザー心理を理解している!
内容がいい(あたりまえw)
noteの流儀にそっている!
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