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#ワーホリ
【海外フルリモ人事】シェアハウス生活スタート
こんにちは。
前回の記事では素敵なタイ人たちと出会い、そのシェアハウスに入居を決めるまでのお話をさせていただきました。
入居日の連絡と敷金の支払いを済ませ、素敵な家に引っ越せると浮かれて母親に連絡をしました。
ただ母親からは「そんな手頃な値段でそんな家に住めるなんておかしい、寝てる間に臓器でも取られるんじゃないか」とまで言ってきました。笑
内見の時はいい人だと思って疑いませんでしたし、こっちの
【海外フルリモ人事】メルボルンでの家探しと新しい出会い
こんにちは。
前回の記事では、日本人だらけの家をついに退去することを決意するまでの経緯をお話ししました。
オーナーと話し、2週間後に出ていくという約束を交わしました。
もちろん、家が2週間後に決まっているという保証も自信もどこにもないです笑
ただ、決めたらやるしかない。
オーストラリアに住んでいる日本人は家や仕事を探す時にFaceBookコミュニティをよく利用しています。
ひとまずそこに出て
【海外フルリモ人事】メルボルンでの家探しと新しい出会い:後編
こんにちは。
前回の記事では家探しのためにタイ人FaceBookコミュニティに突撃したお話をさせていただきました。
いつくか内見をしていく中で、1つ気になる物件がありました。
前回記事で登場した、すき焼きクッキング中に突撃したタイ人シェアハウスです。
内見した中でトップで綺麗だったのですが、リビングが気持ち狭め?なことが気になっていました。
リモートワークでほぼ日中は家にいるので、その辺りも気
【住みたい場所もやりたい仕事も両方叶える】海外フルリモート人事への挑戦
お久しぶりです。
前回の投稿ではメルボルン到着してすぐにまさかの家を失うという悲劇に見舞われていた私ですが、
ひとまずシティ周辺のホテルを確保しつつ、その間であらゆる物件にアプライ&内見をして家を探しました。
突然家を失ってもインターネットさえあればなんとか仕事ができるってこういう時にすごい効力を発揮しますね。助かった。
ひとまず日本人のFBグループや掲示板で色々な家を見つけては内見に行きまし
【ワーホリ一時帰国②】メルボルンからのフルリモ正社員スタート
こんにちは。
いつもNoteを読んでくださってありがとうございます。
前回の記事では、夢の海外リモートを叶えるため転職やアルバイトに奮闘していた私ですが、
ついに海外リモートOKな企業に正社員で入社することができました。
今の会社に巡り会えたのは奇跡だと思いますし、入ってみるとますます事業内容や会社の成長スピードにワクワクする日々です。
さて浮かれているのも束の間、
12月にメルボルンに戻る
【ワーホリ一時帰国】メルボルンからのフルリモ正社員への道
こんにちは。
いつもNoteを読んでくださってありがとうございます。
前回の記事では、
ワーホリからの一時帰国に至った経緯をお話ししました。
フリーランスの期限が切れるまでに、次の転職先(資金源)を見つけなければビザの有効期間中にオーストラリアにまた戻る夢が水泡に帰す・・・
ひとまず一時帰国&フリーランスをしている間に、転職エージェントやら様々な媒体経由で居住地にこだわらず就業可能な企業を探
【後編】フリーランスしながらワーホリする。自分らしい働き方について
お久しぶりです。
更新がだいぶ空いてしまいごめんなさい。
前回の記事でお伝えしたとおり、心残りありつつも前職を退職しオーストラリアへ行きました。
そしてメルボルンで3〜4個のアルバイトを経験。
海外で就業するという体験はとても良い時間になりましたし、それ自体は後悔していません。海外ならではの楽しい経験もたくさんありました。
しかし、過酷で融通が効かない環境で、頑張っても頑張らなくてもアルバイ
【前編】フリーランスしながらワーホリする。自分らしい働き方について
お久しぶりです。訪問くださりありがとうございます!
実は、記事を更新していなかった間にある素敵な日本の企業とご縁がありまして、
かつてやっていた人事のお仕事を、オーストラリアにいながらできることなりました。
今回は、なぜその選択をするに至ったのかや私の心境について話していければと思っています。
ワーホリ当初から消えなかった人事という仕事への思い
前職の人事を3月に退職し、そのまますぐにワ
海外のレストランで働いてみて思う、日本との違い
こんにちは。
ワーホリを始めて4か月がたとうとしています。
わたしはメルボルンに到着直後からすぐに日本食レストランで働きはじめたのですが、
働く中で、「海外ならではの良いこと」がたくさんありました。
目を見て「ありがとう」と言ってくれる
言葉だけ見ると当たり前なことを書いている気がしますが、海外で働いてとても驚いたことの1つです。
日本の飲食店で料理を提供されたとき、自分がどんな反応をして
ワーホリは1年いないと意味がないのか
お久しぶりです。
前回の記事でつらつらと会社を辞めてワーホリをする現実について書かせていただきましたが、今日はまた角度を変えて。
最近周りのワーホリに来ている友人から「ワーホリせっかく来たんだから、1年いないなんてもったいない」とよく聞くので、個人的に感じたことを書きます。
ワーキングホリデーは1か国につき1回しか使うことのできないビザです。
1か月で帰っても、1年で帰っても、ワーホリを申請し
会社を退職してワーホリをする前に覚悟しておいてほしいこと
お久しぶりです。
今日は会社を辞めてワーホリに来たいと考えている方向けに、同じ状況を経験してみた感想、私の考えをお伝えしようと思います。
少しでも参考になれば嬉しいです!
【結論】社会人を辞めてワーホリするには強い覚悟が必要
現在海外生活3か月ほどですが、その生活を踏まえ、社会人を辞めてワーホリをするには揺るがない覚悟や信念が必要だなと強く感じはじめています。
わたしがワーホリ海外生活するう
【ワーホリ日記】初のレジュメ配り
みなさんこんにちは。
更新の期間が空いてしまいすみません。
今回は、オーストラリアでお仕事を探す手段のひとつである「レジュメ(履歴書)配り」についての体験記を書こうと思います。
実際にどんなことをするのかというと、シンプルに「お店に直接訪問して自分のレジュメを渡す」、これだけです!
オーストラリアではSEEK,Indeedなどのネットでもお仕事求人は出ていますが、店の外に張り紙をしてネット求
【ワーホリ日記】メルボルンでの職探しの現実
こんにちは。
本日もNoteを訪れてくださりありがとうございます!
今回は、前回記事でも触れたメルボルンでのお仕事探しについて、私の体験談を交えてお話していこうと思います。
前回記事の通り、オーストラリアで職を探す際にはネットで探すか、直接お店にレジュメを配りに行く、この2つがあるとお伝えしました。
「じゃあ実際、どんな流れで仕事決まったの?」という点について、
気になる方がいるかと思います
【ワーホリ日記】海外アルバイトの探し方
こんにちは。訪問ありがとうございます。
今日はワーホリにくる方で気になる方も多い「海外での仕事探し」について書こうかと思います。
雇用形態や時給オーストラリアのアルバイトにはいくつか雇用形態に種類があるのですが、
ワーホリに来て仕事をイチから探す方だと
・パートタイム / フルタイム
日本でいうアルバイト。雇用保険や有給などの保証あり。最低時給$19~20くらい
・カジュアル
パートタイ