「コロナウイルス」を触ろう。

減らし方をリリースしましたので
ありがちなトラブルを考察して行きます。

減らし方note。

『服の場合は裏返してファブリーズを吹き付けて
10秒待ってからJAVA−TEAを吹き付ける。

表も準ずる、もしくはJAVA−TEAを吹き付ける。
これでかなり軽減されます。

出来ればですが
ここまでセットでやると効果は解りやすいです。
なんなら紫外線も使って見てみて。』

コロナウイルスを減らす前に。【ウイルスの動きを知ろう】｜ https://note.com/ruricomh/n/n40d13bb89ed6

多分、これ見て

服に吹き付けてから撫でて擦り込んでる人が

居ると思うんですけど。

即止めましょうね。

え？？？と思われると思うのでその理由をば。

カルシウムの実はびっくり！！な原料。

『カルシウムってお肉で増えるってご存知ですか？
牛肉の髄なんか時々食べる機会もあるかと思われますがあれ、脂とゼラチンなんですね、食材として云えば。』

マジか、太った！！😱コロナウイルスがなにをしたのか？【肩凝り腰痛、膝の違和感と付いた脂肪】｜ https://note.com/ruricomh/n/n5d1fe0739c66

で。
多分結構自覚症状として出てると思われるのがこちら。

『カルシウムって、使うとどんどん減るんですけど、揮発で出るほどカルシウムが足りてしまうと消費され難くなる』

コロナウイルスを減らす前に。【ウイルスの動きを知ろう】｜ https://note.com/ruricomh/n/n40d13bb89ed6

膝を屈伸の状態でしゃがみ込むとひざ頭が痛いと云うか、鈍く分厚いと云うか

・・・・・・もしかして、痛風？！

みたいな感じに思ってしまったり
背中が鈍痛で結構キツいかも？的な。

有ったらそれ、コロナウイルスに拠るカルシウム過剰摂取状態が引きおこしてるヤツです。

歩いたり走ったりするとこれは徐々に収まってくるのですが、　

これは軟骨がカルシウム化しているので痛みを感じるのですが、

コロナウイルスがある内は毎日でも歩くなり走るなりしないと関節が軟骨の固化で動かせなくなってしまうので気をつけましょう。

これが進むと骨棘です。

コロナウイルスを減らす前に。【ウイルスの動きを知ろう】｜ https://note.com/ruricomh/n/n40d13bb89ed6

あと、もしよければ洗濯前の衣類に電解水吹き付けてみてください、

紅茶の時なら大丈夫なのに

電解水だとペタペタしますから。

騙されたと思って！！
場合に拠ってはファブリーズでもそれなりにペタペタしますよ。

これがコロナウイルスなのだ！！

油脂みたいにペタペタネタネタします。

で、これ
このまま洗濯してもざらざらが残ってるんですね。

そこまで酷くなる訳では無いんですが
でも結構ヤバいかも？とは思える程には落ちる感じはあります。

でやっぱり時間が経つとざらざらが酷くなって連鎖反応を引き起こしてまた増えていく事もあります。

ざらざらが。

つまりこれが拡大状態なんです、広がりますから。

そうなるとあのグリーンの業務用でないと中々落ちないので、
規定量を計って洗うしかありません。

そうならないようにファブリーズとかJAVA-TEAとかを吹きつけて減らすんですね。
人に付いてくる理由。なんとなく、解りましたか？

なんとなく実感出来ましたか？

減らさないと
減らす努力をしないと

いつまでも残り続けるからこそ、中々収束しないし減る気配すらも感じられないのです。

私がnoteに #収束のために と #医食同源 をつける理由。｜ https://note.com/ruricomh/n/n707b57075f4f