誰かの暮らしが好きゆえnoteが好き
小さい頃はおままごとやリカちゃん人形とリカちゃんハウス、シルバニアファミリーで遊ぶ事が好きだった
ジブリは「耳をすませば」や「となりのトトロ」などファンタジーよりも少し現実的なお話が好きだ。(トトロはファンタジー要素もあるが)
友達の家に遊びに行ったり、今思えば迷惑極まりないが友達の家にお泊まりするのも好きで、自分とは違う「暮らし」にワクワクしていた。
幼い頃からもうすでに「日常」「生活」「暮らし」という物が好きだったんだと思う。
話は早々に脱線するが、北欧暮らしの道具店のポッドキャスト、「チャポンと行こう!」のこの回をぜひジブラーは聴いて欲しい。(聴いてる方も多いかもしれないけど)
おふたりのジブリ愛。優しい言葉で楽しく話しているのが良い。ジブリに出てくる「暮らし」が好きとお二人も言っていた。そうそう、そうなの〜!と私も会話に参加したつもりで聴く。
他のアニメで言うとドラゴンボールは天下一武道会後の食事のシーンとか
スラムダンクはほんの少し描かれているバスケ以外のシーン(例えばゴリの家でテスト勉強しているシーンとか)が好き。
Xで知った瑞穂さんという同人作家さんの作品がもう大好き。
話は戻って、「生活」「日常」「暮らし」が好きな私は、本といえばエッセイが好きなのである。
noteにはそれはもう様々なエッセイや日記がうんとたくさん読める。
あぁいいなぁ。素敵だなぁ。生活だな〜人生だな〜うんうんとか言って1人で楽しんでいる。
自分がウジウジ悩んでいる時も、たまたま読んだエッセイに自分の出来事と似たような事が書いてあったりして私だけじゃ無いんだなと元気をもらえたりする時もある。
また自分が楽しかった事(例えばcurryを食べておいしくて嬉しかったから「高円寺 カレー」と検索して似た体験をした人を探してみたりするのも楽しい。すぐさま読んだらスキを押す。スキだから。
勇気を出してコメントしてみたり、自分の記事にコメントくださったりして喜んだり。遠く遠く離れた場所でもなんだか急に距離が縮まったような感じになる。
私は皆さんのようにかっこいい文章は書けないけれども、noteが好き。
最後どう締めたら良いか分からないけどもnoteが好き
そしていつも、もしくはたまたまイラストを使ってくださるnoterさん、励みになります。本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いします🙇
この記事が参加している募集
いただいたサポートは活動費に使わせていただいきます。