生命力を超え得た後に
何が待っているの
誰も攻撃していない
自覚がない
存在は自分があって
ただ周りがある
それは基準の星を
誰として月が満月とするのか
その日の満月は
雨の予報で
先送りとなり
やっと見れた
ぼんやりした月の
思う気持ちが未知て
誰を傷つけないように
距離を置いて
何も無かったように
眠り出す夜
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生命力を超え得た後に
何が待っているの
誰も攻撃していない
自覚がない
存在は自分があって
ただ周りがある
それは基準の星を
誰として月が満月とするのか
その日の満月は
雨の予報で
先送りとなり
やっと見れた
ぼんやりした月の
思う気持ちが未知て
誰を傷つけないように
距離を置いて
何も無かったように
眠り出す夜
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