私が走らない時、考えること_20241003
朝ラン中に考えたことの記録をつけよう。
そう決めた次の日から、2日続けて雨降りだ。
1日中降り続くわけではなくても、現代を生きる私たち、この時間しか走れないんだよ!という時間帯があったりして、その時間に雨が降っているとチッとなる。
走れない日は走れない分、その時間を他のことに有効に使おう!と朝からやたら張り切る傾向にあり。
あれもできるじゃないか、これもできるじゃないか!と最初は張り切っているが、だんだんと息が切れてきて、できない自分に落ち込み始める。まじめかー。
そのうち、やたら気持ちがネガティブな方向に進みがち…。
それが私の走れない日の傾向だ。
たった1日2日のことじゃないか。いい休養が取れたじゃん。
そう考えたいけど、内心焦る。
というか、見えない何かに私の脳は操られているのでは?と思えてくる。
走ると発せられる脳内の幸せ分泌物を、今日は得られなかったと思うことが、直積的にも間接的にも私を陰に籠らせているのでは?
いかん、いかん!
天気や走れた走れなかったに左右されてる場合じゃなーい!
依存しない、固執しない、理想の生き方に向かって突き進むんだー!