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kurumin
GOOD & NEW TAKAHASHI
今週はCOOの高橋亨輔の最近の良かったこと・新たな発見について
先日、知人が飲食店の内装の受注を受けた際に”のれん”をランブリッジに発注してくれたのですが、その時に飲食店のオーナーにサプライズをしたいということで、オリジナルでコルクのコースターを作成しました。
サプライズの受け渡しの場所に立ち会ったのですが、めちゃくちゃ喜んでくれて！自分はオーダーを受けて一緒に企画をしただけなんですけど、こんなにも”モノ”に可能性があるんだなと思って、ますます物販の仕事を大切にしたいと感じました！
他には…競艇の仕事がしたいです！
競艇はギャンブルと思われがちですが、プロフェッショナルスポーツなんですよ！
競艇（きょうてい）
競輪・競馬・オートレースと並ぶ公営競技（通称「三競オート」）の1つで、 モーターボート競走法をはじめとする法令・ルールの下[1]、プロフェッショナルスポーツ選手（競艇選手）達によって行われるモーターボート競技のこと。
いま、地域の仕事も増えてきているので自分の好きなスポーツで地域の活性化に繋げられたらいうことないです！
競艇場っておじさんとギャンブルの溜まり場のような印象があるかもしれませんが、競艇の魅力は”臨場感”と”迫力”そして”感動”です。
最近だと、ボートレース漫画「モンキーターン」の主人公・波多野憲二のモデルとなった浜野谷憲吾（47＝東京）が、14年4カ月ぶりのSG制覇を果たしたことですね。
小さい時に父親に競艇へ連れて行ってもらって、大好きになったんです。
その浜野谷選手が優勝した日はモンキーターンのモデルの誕生日だったんですよ！
あと、芦屋競艇場で開催されたんですが、芦屋市長の名前が漫画のモデルと同じ波多野さんだったり、偶然がいっぱいあって感動しました！
とにかく、臨場感も感動もストーリーもすごいんで、ただのギャンブルじゃなくてスポーツなことを理解してもらえると思うので、ぜひ競艇場へ行ってみてください。
百聞は一見にしかずです！
何事も体験すること、実際に見に行ってみることで世界が変わりますよ！
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コースケさん、ありがとうございました。
好きなことの話をする時に、いつも少年のようなキラキラした瞳で熱弁する姿が、かっこいいなと感じています。
競艇というスポーツを私も2021年見に行ってみたいと思います！