私立小学校を選んで良かった事と後悔しているコト
お受験ネタはコチラに纏めています
我が家は公立小学校と私立小学校を
子どもによって使い分けています
私立の小学校・中学校の選択はワタシが
しているので学費負担は私担当です
私立に目を向け始めたのは
公立を経験してみて
物足りなさを感じたり
煩わしさがあったから
また折角三人子育てするので
別の世界を見たい願望や
適性があるかも?と感じたことも
理由のひとつ
勿論、日本の公教育はホボ無料の割には
非常に良いと思っていますし
近いことと給食ありの点は
私立では考えられない良点です
(私立小学校でも給食の所はあります)
そして私立の大きなメリットは
行事の頻度やその濃い工夫された内容と
(宿泊系、校外学習ともに)
教科担任制で各担当との面談可また
通わせている親達の質*や熱心さは
明らかに違う気がしますし
*平均点的なワタシの好み度のニュアンス
そこには学費の払い甲斐を感じます
一方でチョット塾ッぽいドライさを感じることが
屡々あります
よってコストとのバランスを考えた時
必要だったかな!?と、感じることは
時々あります
実際に引っ越し以外の理由で
思い切って転校しているご家庭も
ありますし
5人子どもがいて全員私立小学校+
習い事+塾+個別指導みたいな
ご家庭も当然いて唖然とする訳ですが
やっぱり元祖お金持ち家庭向けの
教育スタイルで(私立小には)
足を踏み入れるべきでは
なかったのね?!と感じることも
幸か不幸か子ども自体は
通学中の小学校が肌に合い
絶対、転校したくないと言い張るので
無理に引き剥がせられないと言う
事態にもなったり
以前は(今も一部は)昭和思考が
根強く、帰国子女家庭優先とか
専業主婦推奨的な学校もあります
大分、共働き家庭を受け入れられる
小学校も増えましたが
月イチ通わせてもらっている私立小での
親のサークルも本当に癒やしの空間で
元祖・専業主婦さんたちにより成り立って
おり穏やかな場なのですが…
男社会で働く男っぽい??ワタシのツボ
私立小学校学費+オプション料金での
通学生専用のアフタースクールや、
塾代わり夏休みの少人数クラス学習
+習い事と…
だいぶん嵩むので無理して通わせる
必要は果たしてあったのだろうか?と
何度となく頭を過ぎったり
子どもが学校を超楽しんでいることダケが
救い…みたいな
勉強で伸び悩むと特に感じます
末子でその子中心には過ごせない中で
良質行事の機会には本当に感謝です
〜直近投稿〜
#まったねー 💫