親戚との会話で2つの気付き💡
このGW、親戚との集まりで気付きが💡
1つはココに書いた↓の2つ目の件。
なるほど〜💡そういう見方があるのか〜と言う部分。
いつも、ズバッと光る自分では気付けなかった、いや、正確に言えば薄っすら感付いていたものの見ないようにしてきた部分を言い当ててくれる方で、会う度に発見があります。
〜関連〜
企業が副業解禁するデメリットについて、今現在、副・複・福業熱が高いワタシに一石を投じてくれました。
それは、本業への集中力低下⤵に繋がると言うオハナシ。
確かに…。お忙しいPさんとのスケジュール調整をPさん秘書とやり取りしている際、確かに本業へのフリーライド感がありました。
(それは、Pさんがと言う事ではなく、私自身の問題でナントナク気持ちが本業より、ソッチ側にグッと引っ張られる時が最近あるなぁ、本業に対する申し訳無さのような感覚)
〜ご参照~
もう1つ目の気付きは、ニート多発問題。
ワタシの身近な人にはいないのですが、少し遠く(従兄姉の子ども)にはいます。
気付きをくれた方の身近な実例をお聞きしながら、あ〜今に始まった事ではなく、日本全体の社会問題であるニート多発の根源はソコだな〜と💡
端的に言えば…『(特別にリッチな家庭ではなくとも)何不自由なく、生きて来れてしまっている人(子ども)の危機感の欠如』
でも、“危機感”の気付かせ方って、ヤハリ難しい。
突然、片親が亡くなるとか、リストラに遭いそうになる等、そう云う超イレギュラーでも発生しない限り、気付く必要性も感じ難いことは確か。
〜ご参照〜
後は、友達からの刺激による影響(学友や会社の同期)が大きいのだな、と。
ココで言うところの学友は、相応のレベル以上であることが前提かなぁと。
多分、一定層以下になると、良い刺激と言う意味では正直少ナイのが現実かと💡
まぁいっか…と、なり易い状況で低迷してしまうのも無理ない。
優秀層の学友同士はそういう点でも、アイツ(同窓仲間)に出来たのだから、自分だって❢と言う気持ちになり易い。なり得る。
と言うコトで自分の子ども達に、今後どう危機感を持たせ自立を促して行くか、が課題と感じたGWでした!!
自分には危機感が常にあっても、それを子どもに上手く伝えられるかは別問題。
いつも沢山の気付きをくれるぶっちゃけトークが出来る親戚に、感謝です❣
#まったねー 💫