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1on1と“面談”は結局おなじ
モチロン“建前上”の定義は違いますが、
『1on1』やりまーすと言われソレを“面談”とするか否かはされる側(目下の者)次第かな?と、思います💡
面談であろうと無かろうと上席との語らいの場では、必ず最後に「何かある?」と、聞いてくるじゃないですか~?
そこで、「特に何も無いです」と部下側が答えた時だけ、真の意味での1on1成立🎗と言う気がしま〜す。
また、何らかの意見や要望の投げ掛けをすると一気に“面談化”しますよね。
ある意味下の者に主導権がある“1on1”呼び掛け。(モチロン呼び掛ける側は上位者)
実際利尻礼文旅の翌日、直ぐ現実に引戻される人事(役員)面談があり、迷った末、投げ掛け⇒次に繋げるものを提示してみました。
無事?役員との面談終了〜 https://t.co/RnwNFpsznB
— 寧華Yasuka〜大企業の内側で感じているコト (@yasuka20200818) July 10, 2023
結局言わずにいられない寧華yasukaでーす!!
「何かある?」⇒特にございません。
だと、扱い易い楽な部下ではあるけれど、何も変わらないし、発展性ゼロですよね?!
余計な意見をすることにより評価されない度増す気がしてはいるものの恐らくワタシが意見してもしなくても何も変わらないだろうが、問題提起出来る人でありたい気持ちは、どうにもこうにも変えられないのです。
役員に“他大勢とは違う”と印象付ける“気を付けて見ておく(特に気に掛ける)人物”になる狙いもあります。
人事や役員と対話する機会はそうそうナイですからね。機会はチャンスに転換🟣🟡
#まったねー 💫
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