なぜララフェルなのか
ララフェルとは…
FF14でキャラメイクする際に選べる主人公キャラクターの種族のひとつです(この説明であってるかな)
恥ずかしがりなので素顔は出しません(?)
ララフェルはちいさくてかわいい。
そもそもFF14をはじめたきっかけがレポリットというキャラクターなのですが、ぼくはこのゲームに「かわいい」を求めた稀な存在かもしれない…
それと主人公(光の戦士)は別物でもいいはずなんだけれど、ファイナルファンタジーの定番?のシュッっとした
クールなキャラクターデザインなどはつまり
定番故に他のゲームで使えるということなので
悩むことなくララフェル一択でした
せっかくのファンタジー世界だからね!
体は小さくとも世界を救う英雄になり
めんどくさい男とタイマンで殴りあったり…
楽しい旅でした、きっとこれからも。
幻想薬を使えばあとから姿を変えることもできるけれど、とても愛着があるので今のところいちども変えたいと思ったことはないですね
髪型も色をいじるくらいしかしてません✂
このゲームを続けるあいだはずっと変わらないかな
そして…
ララフェル最大の推しポイント
🐰レポリット🐰との目線の近さ(重要)
なお自分でキャラメイクするタイプのゲームはあんまりやったことがないのですが
昔モンスターハンターをやった時は「いかにもハンターっぽい屈強なオッサン」を作り上げていたw
それはそれで楽しかったな〜。懐かしい。
話は戻り、ついでにジョブの話を
上にリーパーをやっているスクショをのせてみましたが
はじめはずっと黒魔道士をやっていました
黒魔ララは吉Pの影響だったのかなぁ?
あんまり覚えていないのだけれど
剣より魔法がいい、回復するより攻撃したい
そんな単純な理由だったと思います
どうせ下手くそだからとタンクとヒーラーは選択肢から除外していたかも…
そのまま漆黒あたりまで突き進むものの
ストーリー進めるだけでレベルがどんどん上がってしまうので
途中でガンブレイカーとリーパーと賢者もレベル上げをはじめました
(スタートが高レベルなやつを選んだだけという)
ロール別クエストもやりたかったからも大きい
(漆黒はロール別クエストも含めてめちゃシナリオ良かったですね…またやりたいくらい…)
そんな感じでぐるぐるジョブチェンジしながら
メインストーリーを進めていったら
バランスよくレベルだけは上がり(経験値もったいない症候群)暁月クリア前くらいで複数ジョブがカンスト近くまではいけました
※サブクエなどもちょこちょここなしつつ
この辺は初心者にも優しい作りになっているな〜と思いました
自分がこのゲームに求めたものがだいぶ特殊だったからかもしれませんが…🐰
今は暗黒騎士(これも厨二病感があってたいへんよい)もゆっくりレベル上げしてます
他にもちょこちょこ手を出しましたが、いちからあげるのはタイヘンだし覚えきれないと思うので自重
ちなみにギャザクラはもっとさくさくレベルあがるので楽しかった!
…ふと気になって今のレベル状況を見たらこんな感じでした(ひどいなぁ)
この雑さもわたしらしい
最近はほぽリーパーメインで使ってます
コンサポをやる時は自分がタンクが楽なのですが
人前にお出しするのは方向音痴過ぎてIDは無理ぽ
ヒーラーはもっとお出しできない/(^p^)\
超える力でソロ攻略とかはたまに挑戦してますが
パーティ募集はごくたまに利用するくらいです
所謂ぼっちプレイなのでしょうけれど
普通のRPGをやるよりもたくさんの
魅力的なNPCキャラクターがいて
何度も泣いてしまうくらいのストーリーがあって
さらにこれぞというなにか🐰があれば
充分過ぎるほどに楽しめるゲームだと思います!
あと音楽もいい!重要だね〜♪
曲の話はまた今度にしよう…
今日は疲れてぼんやりしすぎちゃって
なーんも書けないと思ってたのに
ほろ酔いでつらつらとしてしまいました🍺
好きなものの話を思っているだけでなく
言葉にするのはよいですね
問題は語彙力!
🐰🥕🥕🥕
これで自己紹介になったのか?
まとめ
「かわいい」を求めたヒカセンがここにいる🐰