本は紙より電子書籍がいいの
最近は電子書籍での読書も快適になってきました。
この記事を機に本棚を電子化して、ペーパーレス生活を堪能しませんか?
こんにちは、ミニマリスト見習いのRUIです。
月100冊本を読むこともある私が、
紙書籍より電子書籍をゴリ押しする記事なっております。
電子化、ペーパーレス化することによって速読と高速なアウトプットが実現しました!
紙のこだわりを捨てた理由
もし今、紙書籍の方がいいに決まっているという先入観がある方は一度ニュートラルな気持ちで考えてみてほしい。
・クラウド化できて、何冊でも無限に持ち運べる
本を電子化して、本棚をクラウド化するとスマホさえあれば読書できるようになります。
身軽なのにより多くの本にアクセスできるって素敵ではありませんか!?
コロナ禍で海外に閉じ込められても読書できた実話↓
・購入も受け取りも一瞬で終わるスムーズさ
わざわざ書店に行かなくていいし、宅配を受け取る手間もありません。
どこにいても本にアクセスができます。
・読書スピードが上がるかも
(下記ツイートのような乱読をたまにします!)
そして、本を削除(電子書籍なら後で復活させれるので、いったん手放す)
写真アルバムのメモやスクショを消す(溜まりすぎちゃうので、消しておくのがベスト)
手帳等でアウトプットしているし、
本の内容を自分のものにできたら、
読書投資はなかなか利益が出せたと言えるのではないだろうか!
メモもスクショすることによって時系列にメモが1箇所にまとまるのでおすすめですよ!
本の読み方は2種類あります。多読と熟読を使い分けていきましょう。
本は全部読む必要はなくて、
欲しいところだけつまみ食いするのも読んだと私は定義してます!
・本棚は読書メーターに作れば忘れない
本自体を所有しなくても本棚は作れます。
*よかったら私の本棚見てみて↓
*積読をやめて、本棚を電子化して、クラウド化した話↓
・目に優しくなさそう
→専用端末なら優しいらしい説!?
目に優しいフロントライト搭載で、スマートフォンやタブレットのバックライトのように目に向けて光を当てるのではなく、ディスプレイの表面を照らすので、目が疲れにくく快適。
Kindle Paperwhite|Amazon
まとめ
紙へのこだわりを手放せば、
快適な読書生活があなたを待っているのかもしれません!
以上
最後までありがとうございました!
おまけ
お金持ちは読書しているという話を聞いたことがありませんか?
本を読むことは重要、でも別に本棚は必要ではない!
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