コロナ後遺症を振り返って1(症状)
あれ程騒いだコロナ後遺症、時間とともに落ち着いた。
振り返ってみれば「この苦しみと一緒付き合うのか?」と、泣きたくなったこともあった。
後遺症外来の病院に診てもらうまで時間を要した。
が、その後がスムーズだったこともあって、
落ち着くまでに至ることができた。
それからは後遺症らしき症状はない。
このまま続いてほしい。
記事一回に纏めると長文になるので、
何回かに分けて振り返りたいと思う。
まず、症状の変化を纏めると…
症状のツラさ
疲労感、倦怠感
心も身体も起き上がれず、仕事を2回休んだ。
金縛りにあったかのようで動くのが困難。
足が鉛のように重くて、歩くのが困難。
立つのがしんどいこともある
帰宅後や休みの日は疲労感と倦怠感が身体の隅々まで広がり、何もする気が起こらない。
物忘れ、集中力が途切れる
スケジュール管理が出来ないことがある
頭がぼっ〜とする
集中力はもって30分くらい
息苦しい
マスクをずらさないとしんどい
その他症状として
眠気が襲ってくることがある
背中を中心に第一頚椎から腰まで痛い。
緑内障の悪化。視野検査で視野が前回(コロナ感染前)より狭くなった。(コロナと緑内障って関係あるのかな?)
おならの臭いが異様にくさい(腐ったニラのような臭い)
といったところ。
表作って疲れたんでこのへんで。
次回は「症状の肉体的ストレスと精神的ストレス」みたいなものを、
気が向いたときにアップします。
ではまた🙋
🔔見出しにginza1107さんの素敵なフォトをお借りしました。提供に御礼申し上げます。