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(昨年夏の思い出を綴っています) 今回の越後訪問のきっかけとなったのは、 敬愛するnoter、…
(この夏の思い出を綴っています) 関西育ちの私だが、生まれは母の郷里だ。 毎年の夏休み。 …
(昨年夏の思い出を綴っています) 久しぶりに、二条城へ。 ここは、私がまだ幼い時に、祖母と…
(夏の思い出をゆっくり綴っています) 朝起きて。 ふと、あの街を再訪したくなった。 美しい…
(夏の思い出をゆっくり綴っています) 朝早めに起き、新幹線で東へ向かう。 まずは、お墓参…
(この夏の思い出をゆっくり綴っています) 長崎から、リレーかもめに乗る。 「皆様で座れるよ…
(この夏の思い出をゆっくり綴っています) 眼鏡橋から、グラバー亭へ。 神鳴りと雨の恵みにつつまれながら、坂道を歩いた。 グラバー園を後に、長崎孔子廟へ。 中華圏の施設が大好きな私。 その極彩色の中国建築様式の建物へ歩を進めるたび、高揚する。 ここには、日本で最大の孔子坐像が祀られている。 また、同じ顔が無いといわれる七十二賢人の石像も。 敷地内の中国歴代博物館と史料館では、 たくさんの資料や銘品が展示されている。 もちろん、孔子、論語についても知ることもできる。 聖人
(この夏の思い出をゆっくり綴っています) 平和公園エリアから、路面電車に乗る。 次は中華街…
(夏の思い出をゆっくり綴っています) 長崎原爆資料館の後、案内板に導かれ 隣接する国立長…
(夏の思い出を、ゆっくり綴っています) 稲佐山の眺めを楽しんだ、次の日の朝。 近所に見つ…
(夏の思い出を、ゆっくり綴っています) この夏、ぜひ体験したいことがあった。 それは、2年…
(今年の夏の思い出を、のんびり綴っています。) 母国到着。 アドレナリンがみなぎって、一種…
里帰りの道中、LAに一泊した。 近年、経由地としてLAX(ロサンゼルス国際空港)を利用していた…
(昨年夏の思い出を綴っています) 昨年に続き、里帰り中に伊勢に出かけた。 道路が混んでいるところがあった。 そういえば、「お盆」の初日だったっけ。 でもそれは一瞬のこと。ほどなく椿大神社に到着。 境内は、清い聖域。 いつまでもいたくなるような気持になる。 この神社の背後の山が、今回も気になる。 登拝できるのかなと調べてみたが、この近隣に一泊は必須のようだ。 いつかお山からお招きがあったら、ぜひゆっくりうかがいたい。 伊勢神宮外宮へ。 相変わらず、たくさんの方々をお招き