ポイントトゥポイントのゲームとして考えてみる
引き続き『第57装甲軍団の死闘』を遊んでます。
このゲームは勝利条件がマップ南端から突破地域まで道路をたどれるかどうかで決まります。ということで、このゲームはヘクスですが、交差点をめぐるポイントトゥポイントとして捉えることもできます。
前回の装甲師団合体作戦のプレイをこの方法で表現するとこんな感じになります。
ドイツ軍の南端に通ずる道路をソ連軍の装甲ユニットが食いちぎったことが分かりますね。
このポイントトゥポイントの地図を眺めていると、一点集中だとどうやっても弱点ができることが分かります。南端に通ずる道路が少ないのが痛いですね。
ということは、全体的にグワワワと押すしかないんでしょうか?
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