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Ver.1.49.x - 『前2頭の争いはラヴァリーフリッグだ』


リアタイ競馬道』というスマホアプリゲームを個人で開発・運営しているラスティンフラッタと申します。

リアタイ競馬道』はガチャによる歴代競走馬の所有オンラインでの世代を超えたレースマッチング15万頭以上におよぶ競走馬の能力値レーティング現実世界と同期したレーススケジュール進行など、(開発者負担の重い)挑戦的な内容のゲームアプリとなっておりますので、ぜひ一度ダウンロードして遊んでみていただけましたらと思います。

Ver.1.49.x(Loverly Frigg)の更新情報

✅1.4つの進捗を新しく追加

選ばれし329人

長らく放置されていた、進捗システムにようやくテコ入れをして、〇〇競馬場で重賞orG1を制覇するみたいな進捗を4つ追加しました。また、一部の進捗については現時点での達成状況が確認できるようになりました。「記録」→「進捗一覧」より確認することができます。

進捗の達成数はそのままユーザーのレベルに反映され、ユーザーのレベルに応じて新規入厩の結果に介入できるようなシステムになる予定です。

今後の予定としては、さらに進捗を追加し、進捗を多く達成することがゲームの一つの目標みたいな感じにしていこうかなと思っています。

その他随時、バグの修正、デザインの調整などを行っています。

🏆帝王賞(G1) #1 のレース結果

6/26(水)の大井競馬場では、上半期のダートNo.1決定戦となる帝王賞(G1)が開催され、キングズソードが好位から抜け出し、久しぶりのG1制覇を果たしましたが『リアタイ競馬道』では…?

2024年6月29日(土)、大井競馬場で開催された第11レース、帝王賞(G1)はダート2000mで行われた。16頭が出走する中、1番人気のフリオーソ(2004)が見事に優勝を飾った。逃げの戦法を選んだフリオーソは、スタートから一度も先頭を譲ることなくゴールまで駆け抜け、1.1倍の支持に応えた。

2着には5番人気のキタノヴィジョン(2017)が入った。差しの戦法で後方から追い上げたキタノヴィジョンは、先頭のフリオーソに4馬身差でゴールインし、その力強い走りを見せた。続いて、8番人気のメンデル(2002)が先行策から粘り強く走り、3着に入った。

レースは平均ペースで進行し、上位馬たちの接戦が続いた。4着には6番人気のディクテオン(2018)が追い込み、5着には4番人気のトーヨーシアトル(1993)が続いた。2番人気のナムラタイタン(2006)は7着に終わり、波乱のレース展開となったが、観客にとっては見応えのある一戦であった。

※ChatGPT 4oにより生成したものを修正

今週末は日曜日に福島競馬場でハンデ重賞の七夕賞(G3)、小倉競馬場ではダート重賞のプロキオンステークス(G3)が開催されます!七夕賞の日は何かが起こるらしい・・・?皆様の愛馬の登録をお待ちしております!

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