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【注目】ChatGPTを搭載した新機能を発表!RemoteMeeting💥

『ChatGPT』が搭載されたWeb会議ツールが!?「RemoteMeeting」では新機能、ChatGPTを活用した「議事録の自動要約機能」を本日より公開しました😃一体どんな機能なのか、紹介します!👉

新機能「AIサマリー」の全貌!

Web会議ツール『RemoteMeeting』は、『ChatGPT』を利用し議事録の自動要約を作成することができる新機能「AIサマリー」を本日アップデートしました。なにかと話題の『ChatGPT』ですが、この機能を使うと、Web会議の議事録を自動で要約し、議事録作成の負担をかなり軽減してくれます👀

ChatGPTを搭載したAIサマリー機能

「AIサマリー」機能を利用すると、AI議事録を通じてテキスト化された会議中の発言を簡単に要約することができ、要約した内容は議事録としてPDFでダウンロードすることもできます✨
誰でも簡単に会議内容を自動でまとめることができるので、Web会議後に他のメンバーへの情報共有決定事項の可視化に活用、コミュニケーションの生産性を高めるのにも有効です。

AI議事録でテキスト化された内容をAIサマリー機能で簡単に要約し議事録作成が可能

会議時の議事録作成はかなり負担‥が半数超え

ー Web会議時の議事録作成 半数超が手間と回答 特に20代の負担に
当社が実施した日々Web会議ツールを使用するビジネスパーソン向けの調査(*)にて、Web会議ツール利用中に困るシーンに関してお伺いしました🤔

その結果、半数以上が議事録をとることが手間と感じていることがわかっています。特に、議事録をとる役割に任命されることが多い20代は6割超が手間と回答しており、全体と比べて高い結果となっています。

『RemoteMeeting』はかねてより会議中の発言内容をテキスト化するAI議事録機能を提供してまいりましたが、今回、AI議事録をさらに『ChatGPT』にて自動要約することにより、より簡潔明瞭な文章で議事録を作成することが可能となります。
なお、本機能利用による追加料金はなく、通常プランのデフォルト機能としてご利用いただけます😎

RemoteMeetingは、インストール不要でWebブラウザから使えることや仮想Web会議ルームの共有による会議利用の手間を軽減するラウンジ機能、カメラオフの状態でもアバターを利用しオンライン上のコミュニケーションを負担なくできるようにするアバター機能など、ハイブリッドワーク時代のコミュニケーション変化に合わせて、利用者のWeb会議中のさまざまな課題に着目して改善・開発を続けてまいりました!
     
これからも、新しい技術との融合を通じて、より便利で使いやすく、ストレスフリーなビジネスコミュニケーションツールの提供を目指してまいりますので、何卒よろしくお願いいたします🙇‍♀

■Web会議サービス「RemoteMeeting」とは
RemoteMeetingは、インストール不要、Webブラウザ経由で簡単に会議を開始できるWeb会議サービスです。ラウンジといったオリジナル仮想会議室からのワンクリックでの会議参加や、AIを利用した他にはない便利機能で、初心者でも簡単に使いこなせる点が評判です。画面・ドキュメントの共有機能はもちろん、画面録画、AIによる議事録作成機能を搭載した共同作業ツールとして出勤や長距離移動をせずにオンライン上での共同作業が可能で、テレワーク環境をすぐに作ることができます。

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(*)調査概要
調査期間:2022年12月21日~2022年12月23日
調査主体:株式会社RSUPPORT
調査委託先:株式会社ジャストシステム
調査手法:インターネットリサーチ「Fastask」
調査地域:全国
調査対象: 20歳以上60歳未満のビジネスパーソン
有効回答数:566人(設問により回答数は異なる)


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