リモートアクセス「RemoteView」アップデート🔥最新の高性能モードがMacでも使える！画面品質もアップ！

リモートアクセス「RemoteView」がより使いやすくなりました！今回の4月3日アップデートでMacOSへの対応を強化し、さらにリモート操作における品質向上も実現しました！具体的にどんなことが可能になったのか大きく２つに分けて詳しくご紹介します💡

１．Macでも「RXビューア」遠隔制御が可能に！

RemoteViewは従来より、利用者のデバイスや作業シーンに最適なリモート操作環境を提供するため、様々なビューアモードを提供してきました。今回のアップデートでは一番新しい接続モード「RXビューア」で使えるOSがより幅広くなりました！具体的には、元々このモードではWindows同士の接続のみ可能でしたが、Win to Mac / Mac to Mac / Mac to WinといったMacOSを搭載したパソコンでも自由に遠隔操作できるようになりました。また、従来のビューアでは利用に制限があった機能にも対応できるようになりました。初期設定でのJDKインストールも不要となり、導入ステップもより簡単になりましたよ💪

２．遠隔接続時の画面品質がさらにパワーアップ

他にも、より高いパフォーマンスや安定性を実現する機能が追加されました✨️中でも、画面品質オプションで「YUV 444」に対応できるようになったことで、遠隔操作を行う側でも高精度・高品質な色再現が可能となりました✅️

また「ハードウェアデコーダ」をオプション化して、パソコンの処理性能またはシステムへの負荷を抑えることができるようになりました。ユーザーデバイス環境に合わせリモート操作中のパソコンへの負荷を抑えることで、より安定したリモートアクセスを実現することができます🔥🔥

※「YUV 444 」「ハードウェアデコーダ」は、手元PCがWindowsOSの場合のみ利用可能です。

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RemoteView（リモートビュー）は、今後も随時アップデートを実施し、ハイブリッドワークやBCP対策、リモートメンテナンスなど、今後も多くの企業の働き方をリモートでサポートするための機能改善とサービス向上を図ってまいります😄

ご興味のある方は、14日間の無料トライアルで、機能制限なくすべての機能を思う存分お試しいただけます！今回アップデートされた機能をぜひ一度体験してみてください🎈

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