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すばる
2025年2月22日 23:22
眠くて仕方ない。ちょっっっっとずつマシになってくるけれど自分の気分の上げ下げ↑↓が怖いのでなるべく淡々としていようと思う。そんな中見た夢。★部屋にいる。私は道路を渡ってホームセンターに行かなくてはいけない。なぜか思い出す視界にはあるのになかなかそこにいけない。女性アイドル2人(しかも1人は引退したはず)が、ポールハンガーから私の服を勝手にとって着ている。くすんだ赤とピンク。アイドルが適当な服を
2025年2月16日 23:36
駅舎。階段を飛び越えるように降りる。たくさんの小童。枕木がある場所で、有名なヘビメタバンドのメンバーと会った。快晴。夢の中では日程があやふやだった。
2025年2月14日 01:32
奇妙な夢を続けて見た。1日目昔の友達がパーマになっていた。楽しかったけれど、学校は嘘で、起きた私は学生でも社会人でもなかった。2日目悪霊に取り憑かれて、大声を出してその声で目が覚めた。眠りが浅い。その日の午前中の夢は、白いアパートを見ていると穏やかな気分になるという、大変心地良い夢だったのに。この差は何。3日目大きな木がある。二次元のような。とても立派。生前、人のために行った
2024年11月14日 23:14
大学時代によく使っていたK駅にいる。けれど実際は高校時代、予備校に行くために通っていたO駅に似ている。なぜか山手線に乗ろうと焦る。地下に特急が走っている。★夜中に一度目が覚めてからまた寝入る。そういう時に見る夢は思い出そうとすると痺れているような。朝にはもう思い出せない。★自分が自分ではない心許ないような自由なような感覚、かなり幼い頃から持っている気がする。日中働いていて、外に出て雲などを
2024年11月10日 18:20
寒い。明日からまた仕事だと思うと活力ゼロになるので、とにかく現実逃避のために寝まくる。在らん限りの力をもって眠る。すると夢を見る。★夢…日本、南の方かもしれない。遠くに鳥居が見える。「思い出さなくてはいけない」と思うのだけれど全く思い出せない。とても切ない気持ちになる。鳥居の向こうには海が広がっている。ホッとする。大きな木がある。ここで突然明晰夢のようになり「どうせ葉の影は偽物だろう」と巨木を
2024年11月9日 23:32
夢…原宿のような場所で水玉模様の傘を買う。家の周りは川になっていて、泳いでいくと綺麗な海になっていた。貝がやたら大きかった。ロバに乗った女性。★寒い。気が滅入る。鍼灸に行く。身体が素直だ、スタイル良い、など褒められまくったので気分が良い。痛くないし生理痛が和らいできたのでしばらく通おうと思う。私にとって痛くないことは超大事。★私のようなタイプの人間は余計な情報に振り回されて惑わされない方が
2024年10月13日 10:22
夢の内容が変化し続けている。面白いので記録する。◯月◯日昔住んでいた東京の下町。だが町名は違う。原宿のような場所になっている。二階建ての雑貨屋に行く。黒いガム入れ(小)、キャンパスノート等が売られている。二階には服が並べられている。「スイマー」のような店。スタッフに案内されるがまま、一階から外に出ると珈琲一杯1800円くらいのカフェに出る。20代くらいの女性が特殊な容器を使ってペロペロとラテ
2023年5月3日 18:14
なんともいえない形をしていた石なので、妙にに印象に残った。
2023年4月22日 23:27
綺麗な夢だった。漁師のおっちゃんもいた。海の波がキラキラしていた。最近は夢を見た後に具合が悪くなることもない。気持ちよく目が覚めることができると、引き続き現実でも気分が良い。夢の中や明け方夢うつつの頃に音楽が鳴っていると、とても心地が良いので覚えておこうと思うのだけれど、絶対に覚えておくことができない。
2022年10月3日 01:43
ものすごく眠る。起きた後はしばらく夢と現実の境にいる。★夢の内容。小高い丘の上。私は椿山荘(行ったことない)のような、洋風の応接間にいる。夢なので。何か物を書いているだけの仕事をしているようだった。居心地が良い。誰かが延々と講義をしている。そろそろ川を渡り、墓守りに行かなくてはいけない。亜熱帯の夜中。焚き火が爆ぜる。桃色に近い赤色に包まれる。ここら一帯には独特の文化がある。★夢から覚めて