夢日記
奇妙な夢を続けて見た。
1日目
昔の友達がパーマになっていた。
楽しかったけれど、学校は嘘で、起きた私は学生でも社会人でもなかった。
2日目
悪霊に取り憑かれて、大声を出してその声で目が覚めた。眠りが浅い。その日の午前中の夢は
、白いアパートを見ていると穏やかな気分になるという、大変心地良い夢だったのに。この差は何。
3日目
大きな木がある。二次元のような。とても立派。生前、人のために行った行為を記憶している、と説明してもらった。なるほど、死んだら案外、人のためにやったことくらいしか残らないのかもなあ、と説明を聴きながら思った。