大衆心理の『逆』を行ったほうがいい理由。
”大衆心理”とだいたい逆よね。
だいたいね!
大衆心理とは、
集団が合理的な判断を行わず、特定の考えや意見に流されてしまう心理のことね。
なんで『逆』か、お金でわかりやすく例えるよ。
銀行に預けていても増えないから
流行りの積立投資をやろう!ってテレビCMや各所からたくさん見聞きするするよね。
老後が、子供が、なんだかんだで、不安だししなきゃ!と思うよね。
もちろん投資は大事で、
お金を増やすために始めるわけだけども。
ここからな!
考え方の話だよ。
いくよ?簡単だからね。
『右向いている人が多いから』
『右向かなきゃだよ!と言わたから』
そんな感じで右を向いていくと
考えるチカラはなくなるし
そもそも、その心理の中だから
あなたの資産はなかなか増えないよ。
パレートの法則ってきいたことあるよね。
8:2の法則ね。
『逆を行くべき理由』は
世の中には、お金持ちじゃない人の数より、
圧倒的にお金持ちの人の数の方が少ないから。
だから、皆が大半が右見てたら左を見る!
理由はそこにあるよ。
余談だけど
銀行にお金を入れていたら、
当たり前だけどお金は減るよ。
だから、減らさないためにも最低限の投資は必須よ!
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