【ニューヨーク生活あるある日記🗽】"GAFA"はアメリカで通じるのか?
大好きなNews Picksの動画コンテンツNEXTで中田の敦ちゃんと同時に驚いた。『GAFAは和製英語!海外では通じない⁉』えーっ!!
さっそく、本当かどうかオフィスのみんなに聞いてみました。
【中田敦彦】NewsPicks 企業研究エンタテインメント「NEXT」
Youtube大学で教育系Youtuberとしてのトップ地位を突っ走る中田敦彦さんが、ゲストの専門家とともに企業のすごさを深堀する人気番組 「NEXT」。
説明するまでもなく現代のビジネス界を牛耳るプラットフォーマーGoogle, Apple, Facebook, Amazonの頭文字を取り”GAFA”。
どうやら海外ではFANGAと呼ぶらしい!
アメリカTV界を席巻するNetflixが追加されている。
さっそくオフィスで聞いてみた。
質問はこの順番。
質問1, ”GAFA”ってなんだか分かる?
ヒント;ビジネスとか企業関連の用語
質問2, じゃあ”FANGA”は知ってる?
アメリカ人の答え(質問1と2両方含む)
20代女性;『General Affairs(総務)と、 Finance Accounting(財務会計)? 』
20代男性;『うーん、FANTAなら知ってる。昔から大好きだよ。』
30代女性;『わかんない。それより美味しい中華のお店見つけたよ!』
結局、GAFAだけでなくFANGAについても。
人種、年代、性別問わず合計8人誰も全く知らないとのこと。
もちろん会社名は知っているし、ひとくくりにする意味も分かるが、今まで聞いたことは無い。
世間一般的に誰でも分かる用語ではないようです。
少しNewビジネス系にかたよった専門用語なのかも知れませんね。
恐らく、聞いたメンバーの興味や専門性にもよると思うので、別の業界の人など多方面に聞いてみようと思います。
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