【パワプロ2024】15年ペナントモードをやってみて、感じたこと。

※思ったことがあれば、随時更新。

①強い助っ人選手が軒並みクビになっている。
ライネルマルティネスやモイネロ、オスナなど球界の優良助っ人が1年でクビになることが多い。ちなみにこの時はカープでペナントを回していたが、7回モイネロ、8回栗林、9回ライネルマルティネスという、「こんなん6回で試合終わりやんか、おーん」的な勝ちパターンが形成された。はっきりいってつまらないので、別データでは個人的に獲得しないようにした。

②投手のレジェンド選手がそこまでレジェンドじゃない。
転生OB選手がドラフトで出てくる設定にすると、稲尾や桑田など往年の名選手がドラフトで出てくるが、特に投手のレジェンドが球種は多彩であるものの、球速が130km/h台だったりと、なんか物足りない。もっと盛ってくれていいのだが。

③現役ドラフトは投手一択。
ペナントを回して数年経つと、現役ドラフトが形骸化してきて、全体的に戦力外レベルの選手が多くなってくる。しかしその中でも3球種持ちの20代前半の投手が1人はいるので、そいつを優先的に獲得しに行く。そしてうまい感じに4球種目を覚えさせると、途端に球界のエースになる。パワプロは球種ゲーなのだ。


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