耳に何も入れたくない

人の話に耳を貸さない宣言ではございません。

物理的に「耳の穴にモノを入れる」のが非常に苦手です。

今や移動中のみならず勉強中仕事中四六時中イヤホンつけている人も多いと思いますが、私は1～1.5Ｈの会議を片耳イヤホンで何度か入れ替えながら、が限界点。

幸いにもひとり暮らし、TVやyoutubeは家で音を出せる時しか見ない聞かない生活でも特に不満はなく生きています。
音楽まったく聞かないわけではなく、気に入った楽曲は1HOUR集中動画で聞きこめばあとは勝手に頭のなかで好きな時に流せるし歌えるし、でプライベートではストレスなし。

とはいえ、仕事上はやっぱり必要になるんですよね、会議にウェビナー。

なにが嫌なのかが自分でもわかりきれていないので整理してみました。

①両耳で穴の大きさ＆形がかなり違う

昔から右耳ばかりほじる癖があり、耳鼻科通いしてた小学校高学年くらいには医者から「右耳は見やすいね」と言われていたほど大きさに違いがある。数年前に耳の中を映せるカメラ付き耳かき？を買ったのだが、それでみると入口の形状もかなり違う。
↓
両耳それぞれにあうイヤホンは別もの？

②物理的、精神的に圧迫感を覚える

耳にイヤホンが入っていると、イヤホンを挟んだ外側と内側（耳の中）の空気が分断されて、内側がこもって鬱々とした空気になったように感じる。
耳垢はねっとりではなくカサカサタイプなので実際に湿ってるわけではないだろうが、イヤホン外したあと耳に風を吹きかけたい感じ。

検索すると下記のような提案もあるのだが、それぞれに万能ではない。

③ヘッドフォンは頭が痛くなる（頭と顔がでかい、頭の鉢が張っている）
④穴をふさがないイヤーカフタイプ？は音漏れが気になる

限られた店舗ではあるが試聴し放題の電器店もあるようなので行ってみればいいのですが、いかんせんなるべくなら何もいれたくないので、まあ積極的には足を運ばないだろうという自分予想。

また、つまらぬものを書いてしまった。。。（五右衛門風）

終わりです。

毎回しつこいですが、最後に宣伝失礼します<m(__)m>
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