【アート】西洋版画を視る リトグラフ:石版からひろがるイメージ/常設展@国立西洋美術館|感想
国立西洋美術館が新しくなってから、はじめて行ってきました。
今回は常設展をじっくり鑑賞。
秋にモネの特別展がはじまったら、またものすごく混むんだろうな。
展示は、中世~ルネサンス期の作品からはじまり、次にバロック、ロココ……と続いていきます。だいたいは時代を追って観ることができるようになっているので、とてもわかりやすいです。
ブリューゲルの描く冬の絵が好きです。
雪の美しさと、人々の生き生きとした営みが、観ていて楽しいです。
セガンティーニはスイスの画家で、明るすぎるく