【神機種 】M1MacBookAirが拝められている理由
発売から2年以上たった今でも根強い人気を誇っているM1MacBookAir
なぜここまで崇拝されているのか、実際に使用してみてわかったことを
紹介していく。
まずは私が購入したスペックは
メモリ16GB SSD256GB
メモリだけアップグレードした仕様だ。
Macはこれが初めて。
筆者はずっとこれまでWindowsPCを主に使っていたため、最初は戸惑いがあった。なぜか使っていくうちに直観的に操作できるようになった。
今まではデザインで選ぶようなPCなどと思ってた節があったが、
使っていくうちにまさにAppleの思惑通りの満足度になっていた。
私が思うM1MacBookAirの魅力はこの通り。
・iPhoneとの連携が神
・M1チップの最適化とコスパが最強
・伝統的なくさび形デザイン
・消費電力の少なさ&発熱も少ない
Apple製品とのシームレスな連携
iPhoneとの連携
関係なさそうで、最も重要な点は、【iPhone】を使っていること。
一見関係ない存在だが、iPhoneとMacの連携は、荒木と井端の二遊間のような連携ぶり。
画像をすぐ送るにはAirDropで高速転送
通知を連携できたり、 iPhoneのカメラを使った高画質なウェブカメラとしても使用できてしまう。
直観的に操作できるのも普段からiOSを使っていたからだと思う。
非常にiPhone的な感覚なUIで操作できる。まさに大きいiPhone(それはiPadじゃね?)まだメリットはあるが、この辺に。
Apple独自 M1チップ
M1チップの最適化
M1チップが搭載されたことで、ノートPCでは難しいような作業も楽々できる。
Adobe系のソフトや、davinci resolveがM1チップに最適化されているのだ。
M1が発表された当初は最適化されているアプリケーションが少なかったが、今ではほとんどアップデートで最適化が施されている。
このおかげで4K 動画の編集も楽々こなしてしまう。
おかげに消費電力も低い。
充電の減りの少なさは、本当に驚かせられる。
これも最適化の恩恵である。
消費電力も少ないため発熱も少ない。
お膝に置いてもアチアチにならない。
デザイン性
Macと言えば、このアルミの筐体。
残念ながらこのモデルでくさび形のデザインは幕を閉じた。
M2からは平面なデザインのMacになった。
好き嫌いはあるだろうが、最後に有終の美を飾ったMacだろう。
ちなみにアルミなので冬は冷たい。
総合的に圧倒的コスパ
今はM2にシフトアップしているが、当時は10万前後で買えていた。
為替の影響で値上げがあった今でもそのコスパは健在。
ゲームはできない
PCゲームを目的とする人は、Macは買うべきではない。
バイオ8はプレイできるみたいだが、今後もゲームはWindows機に劣るでしょう。
作業用途は、画像動画編集・DTMに最も向いている。
上位互換のM1PRO M1MAXだとさらに選択肢が増える。
M1のあくまで上位互換。
M1MAXでもゲームは無理ゲー。
値上げがなければ脳死で購入機種
これからPCを使って副業したい
ユーチューバーになりたい
ブロガーになりたい
大体のことが叶えるPCです。