【ゆっくり解説】新しい日本は神聖縄文リパブリック 藤原直哉

日本は律令制から否定でございます。
律令制をやった最初が天智天皇だけど、
あの人は百済から来た人だって良く言われる、百済崩壊があって。
でもそれは日本にとって悪い意味じゃなかった。
縄文までは良かったけど、弥生、古墳時代の日本はもう、
力づくの時代になっちゃって、戦争に次ぐ戦争で、
本来の日本が日本列島っではぶっ壊れていたんです。
朝鮮半島にこれ残っていたんです!
これが戻ってきたんです!
あれで逆に救われたんです。
そういうふうに言うと、7世紀より前、縄文に戻る。
縄文は完全にリパブリックですよ。
リパブリック以上のものがある。
リパブリックは人間がやるんですけれども、
日本は神がやるんです。
リパブリックは憲法に基づいて人々が行動するが、
日本は人の後ろに神ありなんです。
人の後ろに神ありで神の意を受けて統治をしないと成功しない、
こういう国なんですね。
だから神権政治といえば神権政治なんです。

いいなと思ったら応援しよう!