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GARMIN Instinct2X dual power

前回はApple Watchをやめて、GARMINに回帰することについて書きました。 その回帰先として、GARMIN Instinct2X dual powerを選びました。 選定理由instinct系列が良かった 半年ほどGARIMIN instinct2 dual powerという、2Xの先代モデルを使用してきました。その中で、スマートウォッチに求めるものとそうでないものを判別することができました。 ボクがスマートウォッチに求めるのは通知機能とバッテリー性能であり

スマートウォッチをGARMINに戻すことにした

2024年の夏頃から、GARMIN instinct2 dual powerをレンタルし使用してきました。そのときの判断としては、ボクのライフスタイル的にはApple Watchのほうがメリットが大きいとし、GARMINは返却しました。 あれから1ヶ月が経過したところですが、ぼくは結局GARMINに回帰することにしました。 Apple Watchへの不満1日2回充電は思ったより気を遣う 前回の記事では、1日に2回充電することをルーティン化する事でバッテリー問題に対処する

ガーミンウォッチからApple Watchに戻した

夏ごろから約半年にわたり、Garmin Instinct2というスマートウォッチを使ってきた。Apple Watchを2年程度使い続けてきたことで、主にバッテリー持ちの悪さに起因するデメリットが気になっていた。 その総括としては、ボクのライフスタイルとしてはApple Watchの方が使いやすいという結論に至った。その理由について、この場で整理していこうと思う。 ガーミンウォッチに対し感じたことここまでガチなGPSは不要だった ガーミンウォッチを使って最も驚いたのが、G

GARMIN Instinct2 Dual Power

Apple Watchには色々と思うところが出てきてしまい、手放してしまった。 そのまま機械式時計に戻るという選択も良かったのだが、下記の理由から新たなスマートウォッチを模索している段階である。 バイブレーションだけで起こしてほしい(目覚まし) 妻からの勅令ラインを即時通知してほしい なんともスマートではない理由だが、機械式時計にはどうしてもこれができない。まだ小さな子どもがいる関係で必要な機能なので、今のライフスタイルが代わるまではどうしようもできない気がしている。