【ルータム使い方参考】タスクの予定時間を変え、ルーティンを最適化する

記事更新日：'22.9.24
・ 一部文言を修正しました。

はじめに

　おはようございます。先日息子と水陸両用車に乗ってきた小谷田です。めちゃくちゃ楽しかったです。

　今日は『タスクの予定時間を変え、ルーティンを最適化する』についてお話しします。

この記事を書く目的

　長期間のデータをもとにタスク時間を調整し、『ルーティンを最適化する』ということについてご紹介するためです。ルーティンでタスクをされている方の参考なれば幸いです。

私のルーティン（2022年5月25日まで）

　大枠下記です。※実際は曜日によって少し異なります。

　・手帳Time（30分）
　・アプリのこと or 個人note書く or 手帳の振り返り or その他（120分）
　・読書・ブックレビュー（75分）
　　合計：225分（3時間45分）

　時間は2:15~6:00までとしています。活動時間はもっと増やしたいのですが家族や健康のこともありますのでこの時間にしています。

手帳Timeの直近30日の実績

　※サマリーの実績『+95分』とタスクの実績『+97分』で差が出ていますが、こちらはver1.0.0で修正いたします。

　さて結果です。平均すると『4分オーバー』ですね。要因は下記です。

　① 英語の勉強の一環で英語で書くようにしている。分からないところは調べている。

　② 5/8から~10個の感謝を書くようにした。（パパッと見るブックレビュー「1日3分 願いが叶う超感謝ノート」のアクションです）

　主にこの2つです。実施内容は見直しましたが必要なものであり削れません。よって30分以上の時間が必要な状況です。

手帳Timeの予定時間変更

　そこで、手帳Timeの予定時間を変更することにしました。

　『30分』 → 『35分』

　に変更します。今日（2022/05/26）から実施しています！

増やした5分をどこから捻出するか？

　『・アプリのこと or 個人note書く or 手帳の振り返り or その他（120分）』を5分短くします。

　これはこれで涙なのですが、朝活時間は限られておりますのでこの選択をしました。

おわりに

　いかがでしたでしょうか。長期の結果から自分の傾向を認識し、タスク時間を変えルーティンを最適化していく、という例をご紹介させていただきました。

　私の場合、朝活の時間が限られていますのでこういった最適化が日々の生活満足度を上げるためには重要になっています。

　今後も適宜改善していきます。

　この記事がルーティンでタスクを行っている方の参考になれば幸いです。

以上、『タスクの予定時間を変え、ルーティンを最適化する』でした！

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