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【Gheper】「ソフトウォッチバンド Compatible with Fitbit Charge 6,Charge 5, Charge 4, Charge 3/3SE シリコンリストバンド オールラウンド保護バンド」オールラウンド保護バンドで見た目がとても良くなりました。

ごきげんよう皆様、ろうもです。
先日長く愛用している「Fitbit Charge 5」の純正のベルトが長く愛用していることもあり、傷などが目立ち、部分的に劣化している状態にありました。本体は全く問題なく作動しています。

使用している時にお店の設営等行っている時に本体に直接当たったりすることもあったので全体を保護してくれるようなベルトが無いか探していたところにとても良い商品に出会ったので今回ご紹介いたします。

こちらが届いた商品の外装袋。
お値段が純正に比べて2,000円くらい安いのですが、
梱包がおしゃれでとても良いなと感じました。
(一応下記に純正のベルトのリンク先を明記しておきます)
この商品のメーカーさんは「Gheper」さんになります。
こちらが商品の中身。
今回は純正ベルトで使用していた「ブラック」のカラーをチョイスしました。
この商品の魅力的なところが
「お値段が安い」「全体を保護できる」「カラー展開が豊富(15色)」
なところです。
中には掃除用のクリーンクロスが付属されているので、
とても助かりました。
そしてこちらが本体のベルトで、
本体の保護とベルトが一体型になっています。
一体型になっているので、
自分が使用して先ほどご紹介した「Fitibit Charge 5」にも対応しているのですが、
「Fitbit Charge 6」「Fitbit Charge 4」「Fitbit Charge 3/3SE」にも幅広く対応しています。
こちらが本体を装着する部分。
特に難しい構造ではなくこの空間に本体をすっぽり入れるだけなので、
とても簡単に装着できました。
こちらがベルトの固定部分。
こちらの突起を穴に入れて装着時の幅を変更できます。
そしてこちらのベルトですが純正のベルトに見た目がほぼ一緒になります。
左が今回購入したもので、右が純正のものになります。
純正の場合はこのように本体が剥き出しなので、
作業や使用するシーンによっては直接ダメージが当たる場合がありました。
このように愛用していたベルトは劣化が始まっていました。
本体とベルトが別なので、手首には本体が直接当たる設計です。
こちらが今回購入したベルトと純正ベルトの比較写真。
見た目もサイズもほぼ全く一緒です。
穴の部分は始まりの開始場所が違うものの、
構造はほぼ全く一緒です。
では早速装着するためにまずは本体と純正ベルトを外します。
そして付属されているクリーンクロスで綺麗にしていきます。
そして本体をこのようにすっぽりと忍ばせることで、
このようにフィット感もとてもよく装着完了です。
こちらは盤面です。
この一体感が可愛さもあり、そして直接本体へのダメージも保護してくれます。
横からの写真。
盤面より少し出っ張っているのでしっかりと保護してくれます。
こちらが実際に手首に装着したお写真。
個人的にこの一体感がとても素晴らしいと感じました。
そして装着した後の充電も、
全く干渉無くできます。
このように今までと同じようにストレス無く充電が可能でした。

お値段がとても安いので、シーンによって好きな色で使い分けても良いかなと思います。そして自分の使用しているシーンだと、本体にダメージが行きやすい環境だったので、これで安心してどのシーンでも愛用できそうです。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。


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