【DAISO】愛用の「Penny」さんのスケートボード置き場を「DAISO」さんの商品で作りました。

ごきげんよう皆様、ろうもです。
先日新しい趣味として「Penny」さんの２２インチのスケートボードを購入しました。今は「Penny」さんのスケボーの初心者向けの動画を見ながら、スケボーを使用したストレッチや練習をしています。

↓ スケボーの記事は良ければこちらをご参照ください ↓

スケボーを初めるに辺り、スケボーと保護具を購入したのですが、置いておく場所が決まっていなかったので、今回「DAISO」さんの商品を買って、約700円で棚を作ったのでご紹介いたします。

ダイソー

こちらが今練習中で愛用している「Penny クラシックス 蓄光デッキ／CASPER ・22インチ」
トリックをするのでは無く、クルージングを楽しむために購入しました。

そしてこちらが「Moonwalk」さんのプロテクター。

こちらを棚に収納するべく、いざ「DAISO」さんへ行ってきました。
そして色々と品物を見て、660円分購入してきました。

スライド棚（ポール用、３９．５ｃｍ－５９．５ｃｍ×２５ｃｍ）

こちらが今回「DAISO」さんで購入した商品。
本当さまざまな商品があって、ふらっと行くと機能的な商品があるので楽しいです。

まずは「棚」を購入。

お値段は200円(税抜)
こちらの商品は「棚」の長さを調整できるので、用途に合わせて調整ができます。

そしてこの商品は「棚」のみなので、
「つっぱりポール」が２本必要になります。

白い伸縮式つっぱり棒 約３８－約６０ｃｍ

そしてこちらが「つっぱりポール」
「棚」に合わせて２本購入。こちらは１本100円(税抜)

こちらのポールも長さが調整できます。

そして「棚」を作るときに重要なのは「耐荷重量」
こちらは１本あたり約１kg。２本で約２kgになります。
今回乗せる「Penny」の22インチのスケボーが約1.9kgなので、
ちょうど耐えられそうです。

つっぱり棒壁面ガード（３０Φ、ホワイト）

そして合わせて買っておきたいのがこちらの「つっぱり棒壁面ガード」

ポールの先端の形状に合わせて選べます。
こちらはφ３０タイプです。φ２０タイプもあります。

つっぱり棒壁面ガード（２０Φ、ホワイト）

こちらの良いところは壁に傷をつけず、そしてつっぱり棒が落ちにくいところ。
対荷重で問題はないのですが、落ちてしまわないために、そして安定して固定するために、
購入しておくと良いと思います。

このジェルシートは何度か貼って剥がせるのもとても使い勝手が良いです。

付け方の説明はこんな感じです。

商品が揃ったので設置していきます。

こちらが今回設置を考えているスペース。
玄関横の収納場所のスペースの上部が空いているので、
こちらに設置していきます。

まずはある程度の場所を決めて「ジェルシート」をつけていきます。

そして付属の固定具をつけます。

「棚」の実際の大きさに合わせて貼り付けていきます。

ポール同士の位置を調整するのに役立ったのがこちらの「ミニ水平器」
アクセサリー感覚でつけていたのですが、とっても大活躍でした。

↓ この「ミニ水平器」の記事もありますので良かったらご参照ください ↓

もう１本も水平器で確認してポール固定を貼り付けていきます。

「棚」を乗せる前はこんな感じです。
棚を置く前にポールをできるだけ伸ばして、テンションをめいいっぱいかけておきましょう。

そして「棚」を乗せて完成です！！
実際にスケボーを乗せてみましたがとても安定しています。

上から見るとこのような感じ。

隣の空いたスペースに保護具を一緒に置けちゃいます。

上から見るとこんな感じです。

この「棚」を買って良かったなと思うところは、

ちょうどウィールとデッキの間に「棚」がシンデレラフィットしたこと。
これでスケボーが動くこともないし、安心しておけます。
また下が格子状になっているので通気性も良いのも嬉しいです。

こんな感じでとてもちょうど良いフィット感。

これでさらにスケボー生活が捗りそうです。そしてやっぱ「DAISO」さんは物を組み合わせてあれこれどう使おうか悩めるところがとても楽しい場所だなと改めて感じました。

ここまで読んでいただきありがとうございました。