9月のおすすめnote NO3
個人的なおすすめnoteを紹介しております。また、月額マガジンも配信中ですのでマガジンならびにサポートにて支援をいただければ幸いでございます。よろしくお願いいたします。
NewsPicksをサステナブルなメディアの代表例にしたい(編集者 川口あい)
NewsPicksに関しては様々な面において賛否両論があるのは事実。当初から広告だけではないマネタイズを模索しており、オリジナルコンテンツの拡大にも投資を続けてるのは他のキュレーションとは違う部分。ただ、記事やコメントの表示順はもう少し改善の余地があるかなとは思うがね。
地元に根を下ろすことで得られた、「つくって生きていく」覚悟と手応え/神輝哉さん(UNTAPPED HOSTEL)
近すぎて泊まりにはさすがに行ったことがないけど、札幌でも有名だし、ごはん屋も人気なんだよね。やらされる仕事ではなく、何を自分がやりたいか。こうゆうの正直憧れる。
デジタル業界で働きながら、複業でパン屋を始めた理由
自分の知らない世界を知ることで新たな発見や発想が生まれる事もある。今の時代どこにヒントがあるのかわからない。嫌な事でなければ積極的かつ柔軟性をもって挑戦する事は必要だよな。
就活の軸は『スーツを着ない仕事』で始まった。どんどん"卒業"していくシンプルな生き方。
自分も大学卒業の時には週5日1日8時間労働という部分に疑問があったからこそ、新卒でそのまま働かない選択をした。紆余曲折を経て今は普通に働いてるけど、無意味な縛られたはやっぱり必要性を感じないのも事実だからな。
特徴を"直す"よりも"活かす"。自分と上手く付き合うために #コミュ力なんていらない
日本は教育システムでも平均化する事を目的としてるから「活かす」って発想にならないんだろうな。悪い部分は直すのに良い部分を伸ばすという発想は皆無。良くも悪くも「個性」と捉えて活かす事が必要なんだよな。
なじみの美容師さんに「これからのビジネスのあり方」を学んだ
「替えのきかない存在」になる。これが今の時代、そしてこれからの時代に必要な要素であるのは間違いないね。自分自身がこうゆう存在になれるか否か。常に挑戦的でないとダメだなと感じる。
何のためにサービスを作るのか
サービスの需要と供給がマッチングしてない場合は多々ある。これは良い!と思って供給してもそのサービスに需要がなければ残念な結果しか生まれない。新たなサービスには需要を喚起するような提案が伴わないとダメって事だよな。
働き方の現状と未来を考える
結論的には解釈の違いによる誤報となってしまったが、日本社会が目指すべき、労働者が求めてる働き方改革とはこれである。長時間労働、サービス残業、有給未消化、低賃金などという低レベルかつ当たり前の事が「議論」される事に衰退でしかないんだよ。働き方改革とは週休3日制や6時間労働、バカンスの導入など日本社会で作られた「常識」を変える事が本来あるべき改革の姿。日本社会の非生産性は結局思考停止が大きく影響してるんだなと改めて感じるね。
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