<おすすめ最新刊情報>〜7月マンガ編②〜

個人的におすすめマンガの最新刊をまとめておりますので参考にしていただければと思います。

「からかい上手の高木さん(11)」山本崇一朗 (著)

西片が、彼の将来を予言するかのような役回りを演じることとなる「持ちもの検査」、高木さんと2人っきりで過ごすお昼休みの様子を描いた「図書委員」と「編み物」、高木さんが微妙な女心(?)をのぞかせる「嫉妬」など今巻も珠玉の9編を収録!

「BLUE GIANT SUPREME(8)」石塚真一 (著)

大不在の「NUMBER FIVE」で強く激しく存在感を示すのは英国から来たスーパーテナープレーヤー・アーネスト・ハーグリーブス。
再び合流した大とアーネスト、まったくタイプの違う2人が同じステージで吹く…!!
ツアーを続けるカルテットは、ついに芸術の都・パリへ。
そこで大は、ドラムのラファエルに「革命」を求める―――――

「響~小説家になる方法~(12)」柳本光晴 (著)

デビュー小説『お伽の庭が、芥川賞と直木賞をW受賞するという快挙を成し遂げた鮎喰響。驚異的な現役JKの存在に世間は振り回されるが、響本人は変わらず平穏な日常を送っていた。
そして高校生活最後の1年が幕をあける。

「グッバイ、ノーベル!(1)」竹充ヒロ (著)

ノーベル文学賞候補作家、天才・龍平ナヲキの身に起きる突然の不幸。
“ある未練”を抱え、幽霊となった彼を見ることができるのは…
唯一サトリ世代JK・すずのみ!?
「若者言葉」を連発し、ナヲキの小説がさっぱり理解できない彼女を頼りに繰り広げられる…
前代未聞の文学コメディー!!!?

「結婚アフロ田中(4)」のりつけ雅春 (著)

田中 広、32歳が歩む…
波瀾だらけの“結婚おバカ狂騒曲”も遂にゴールへ!!!?
はたして、田中とナナコの結婚式は無事に成功するのか―――!?
そして、最後に明かされる大きな秘密とは?

「殺し屋Sのゆらぎ(1)」舟本絵理歌 (著)

狙った獲物は確実に始末する…
非情な殺し屋・正太郎。コードネームは「S」。
しかしある日、ターゲットとなったのは、指定暴力団「悪井代組」組長の一人娘・古川綺利17歳。
彼女に銃口を向けた瞬間、今までに感じたことのない胸の高まりを感じた正太郎は…!!

「めんつゆひとり飯 (2)」瀬戸口みづき (著)

めんつゆ使ってレッツクッキング♪
出来るだけ手間を省きたい、でも美味しい料理を食べたい、そんなズボラOL・面堂露の料理のお供は万能調味料「めんつゆ」!
簡単なのにとっても美味しいアイディア料理を召し上がれ!!

「ギフト± 16」ナガテユカ (著)

“龍”になるため、プティシャトンの関係者を殺害し続ける楊。
しかし情報は揉み消され、怒りで我を失った楊は銃を手に環の学校へ向かう。
暴走する楊を止めようとするリュウと加藤。
そして惨劇の場と化した学校で環は――。

「事故物件の幽霊ちゃん」三倉 ゆめ (著)

ひとり暮らしのお姉さんに拾われた(?)幽霊ちゃん。お姉さんの部屋で一緒に暮らすことになった、ふたりの不思議な日常生活を描いたほっこり×ホラーショートコミック。

「ブスに花束を。(6)」作楽 ロク (著)

鶯谷の告白により、ついに自分の気持ちを自覚した陽介! 一歩、また一歩と心の距離を縮めていく花と陽介――。そして迎えた二学期の終業式の日に…!?




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rough
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