<おすすめ最新刊情報>〜 12月マンガ編Vol.5〜
「鬼滅の刃 23」吾峠呼世晴 (著)
鬼の始祖・鬼舞辻無惨と炭治郎たちの戦いは最終局面へ…!! 珠世が身を挺して投与した四種類の薬が、無惨を衰えさせ、追い詰めていく。炭治郎と禰豆子、そして鬼殺隊の運命は!? 永きにわたる鬼との闘争、ついに決着の刻!!
「しょうもない僕らの恋愛論(5)」原秀則 (著)
絵里と一緒にソファを見に行くはずだった休日に、こっそりくるみと会っていた拓郎。それを絵里の同僚・薫が目撃したことをきっかけに、拓郎・絵里・くるみの関係に緊張が走り・・・!?緊迫の展開が続く、第5集!!
「バトルグラウンドワーカーズ(5)」竹良実 (著)
仁一郎と第31小隊の仲間たちは人型兵器を遠隔操縦し、未知の生命体・亞害体と戦っている……はずだったのだが、敵と対峙した仁一郎が「敵は人間である」という真実を掴む。31小隊の皆はその衝撃を受け止めきれず、その渦中に仁一郎が敵の無惨なる攻撃に倒れてしまう。仁一郎を失った仲間たちは、彼の意志を継いで戦争をどうにかして止める方法を模索するが…!?
「文豪ストレイドッグス(20)」春河35・朝霧カフカ(著)
立ちはだかる天人五衰が一人・福地桜痴。強敵達を倒してきた敦と芥川の連携攻撃は、生きる伝説と呼ばれる最強の異能力者に通じるのか…!? 福沢と研鑽を積み、百戦錬磨と謳われた福地の剣が、いま抜かれる――!
「チェイサーゲーム(5)」松山洋, 松島幸太朗 (著)
各業界のクリエイターから、「リアルすぎて胃が痛くなる!」と評されるほど波紋を呼ぶ本作。単行本第5巻では、ゲームを開発する“デベロッパー”でクリエイターとして活動している主人公たちが、ゲームの販売元である“パブリッシャー”からやってきた外部のプロデューサーに振り回される『プロデューサー編』に加え、魚川の葛藤を描いた外伝も収録。そのほか、単行本でしか読めない、“ゲーム業界あるある”や原作者コラムも必読!
「自転車のお姉さん 2」中嶋 ちずな (著)
自転車通学をしている高校生の杵太也(16)は、シェアハウスの管理人・鯉桶恋(26)と同居している。太也の憧れの女神さまで自転車愛に満ち溢れるお姉さんとの生活は、サイクルショップの店長や同級生との出会いもあり、ますます賑やかで楽しいものになるのだった。シェアハウスの管理人のお姉さんとオレの、楽しい自転車ライフ!
「和服な上司がいとおしい 2巻」原田繭 (著)
着物美人がポンコツかわいい。職場で一人、和服姿で働いていた片見和乃。彼女とチームを組むことになった千歳くんは……? モデル撮影や呉服屋さん訪問、着物イベントに二人きりの出張まで! 和服も彼女の本性も触れれば触れるほど魅力的に見えてきて!? しあわせ和服ラブコメディー第2巻。
「るろうに剣心―明治剣客浪漫譚・北海道編― 5」和月伸宏 (著)
治安が悪化し、住民の大半が雅桐刀と呼ばれる刀を所持するようになった小樽。剣心と左之助が刀の元締め・雅桐を追う中、明日郎達が、雅桐と遭遇し、儲け話を持ちかけて面会の約束を取り付ける。面会の場に臨んだ剣心は驚愕。雅桐の正体は脱獄囚で、剣心がかつてその悪事を叩き潰した男だった!!
「コーヒームーン 2」牡丹 もちと (著)
黒い雨が降る世界で少女・ピエタはなんでもない日常を送っていた。そのなんでもない日常を駄苗、キアロと共有することで、ピエタの中に新しい感情が芽生えていく。
『明日に行きたい』
その感情は駄苗とキアロ動かす。3人で今日を乗り越えるんだ、明日へ進むんだ、と。しかし――
「どうして…!? どうしてなの!!?どうしてあなたは!!!自分を傷つけることしか出来ないの!!?」
少しだけ前に進む、廻る日常コメディ、第2巻。
「ツインズシング 1」ゴリラスロウ (著)
地方都市でちょっとは知れた高校生バンドをやっていた翔と晴音と詞乃。
インディーズでCDも出し、取り合げてくれる雑誌もあったが、翔の大学進学をきっかけに双子はバンド解散を勝手に宣言してしまう。バンドへの未練が残る翔が、東京の双子の姉妹の家に居候する事になって事態は急転換!
バンドを再結成して、ステージに立つ事になる!スタジオ、ライブハウス、続けるための約束、サポートメンバー、学校生活などなど、リアルなバンドの日々を描く。自身もオリジナルバンドでステージに立つ玉置勉強がゴリラスロウと改名して放つ、本格青春バンドコメディーの決定版!
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