南青山の一部住民が児童相談所建設に反発している件について考える。
児童相談所建設に関して、住民説明会を実施した際の映像がメディアにて流れて、様々な意見がSNS等で議論されている。個人的には反発している住民の方々の反対理由があまりにも幼稚であり、自己中心的な価値観ばかりであった点が非常に残念であった。
児童相談所の建設により、その施設に通う子どもが悲しむだったり、青山の価値観に合わない、ブランド価値を落とすなどの意見があったり、ランチの単価が1600円のような土地に税金を使って作る必要が無いなど建設案自体へ疑問などの意見もあった。
確かに児童相談所がどうゆうものであるのか知識が無い人にとっては、自分の住んでいる土地の価値が下がる可能性があるものは排除したい気持ちがあるのは一定の理解はするが、自分らの発言行動が青山のブランド価値を落としている事に気がつく事すら出来ないのが残念過ぎるね。
無知であるならば自分で調べることをすればよいが、そこまでやる気は無いのだろう。正直、児童相談所を作る事にここまで無能な幼稚な理由で反対できる方々の気持ちが理解できない。それならばここの住民の方々でお金を出しあって別の地区に児童相談所作ってくださいよ?って思うほど酷いね。
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