7月のおすすめnote NO3
個人的なおすすめnoteを紹介しております。また、月額マガジンも配信中ですのでよろしくお願いします。
①伊坂幸太郎は面白いけど読みたくない。
作品は面白いけど、自分の読みたいタイミングとか感情と合わない事は確かにある。あとはミーハーに思われたくない願望(笑)でも、良い作品は良いといえる人間で自分はありたい。
②現代の親は必然的に過保護になりやすい
少子化により一人っ子の率が高まれば子どもに対する過保護は悪化するだろう。ただ、過保護には善悪があり、経験を得る機会を奪う、成長の機会を奪う事もあるのは認識しなければならないわけだよなぁ。
③マガジン連載開始【オトナのソーシャルメディア学】#0
何がバズるのかわからないのが今の時代。YouTubeで稼げる時代が来ると思ってた人は正直わずかしかいなかっただろう。このnoteというプラットフォームで稼げる時代がくる事を個人的には願ってるが、何がバズるキッカケが欲しいところだよなぁ。
④未経験だけど、デジタルマーケティング界隈へ転職をしてみたい人向け。スタートダッシュで躓かないために大切なこと
デジタルマーケティングは良くも悪くも結果が全て。結果を出せた人が成功者として扱われてしまうのが現実。もちろん、結果を出す事も大切だが、今後は何をもって成功というのかという概念の違いや質という部分がフォーカスされるようになるべきだよなぁ。
⑤#22 相談を受ける難しさについて
相談を受ける側の姿勢が大切だと個人的には思う。素直な姿勢であればよいが、自分の背中を押して欲しいだけの場合がある。アドバイスを欲しいのか、後押しを欲しいのかを見極める事が相談をされる側としても重要。
⑥自分の才能でなんとか成功したい悩んでいるなら・・・フランクリン・コヴィー・ジャパン『まんがでわかる 7つの習慣』
まんがでわかるシリーズはかなり有能。読みやすいだけではなく、具体的な例が述べられてるのが1番のポイント。この例がイメージしやすいと自分の生活に落とし込みやすくなるんだよなぁ。特に7つの習慣などのベストセラーはどんどんこのシリーズで読むべき。
⑦忙しい時こそ...
余裕がない時には視野が狭くなったり、判断力が鈍くなるのは間違いない。じゃあどうやって心に余裕を持たせるのか、時間的な余裕をつくるのか。誰か教えて下さいって感じだなぁ。
⑧ゆとり教育から我々は何を学べたのかについて考える。
結論的にはゆとり教育自体は失敗であったと思う。しかし、ゆとり教育を実施したからこそ得られたものがあるのも事実。理想と現実、理想と現場のギャップが失敗の原因。本来目指すべき「ゆとり」の意味が量を減らすだけになってしまったんだよね。
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