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<おすすめ最新刊情報>〜5月ビジネス本・新書編①〜

個人的におすすめのビジネス本・新書の最新刊をまとめておりますので参考にしていただければと思います。

「波に乗る力」武田双雲 (著)

心が疲れたあなたへ──。感謝と関心のエネルギーを味方に付けると、幸せ体質になり、人生がうまくいく。
ポジティブの伝道師、双雲流 幸せの波に乗る生き方。双雲とひつじくんとの対話形式で楽しく読め、悩みや不安が消えます。言葉を通し、幸せに生きるメッセージを伝えている書道家、武田双雲ならではのさまざまな気づきが満載! 毎日がストレスだらけで不安な人、うまくいかない人、もっと前向きに生きたい人、夢をかなえたい人、必読の心を元気にする一冊です。

「実行力 結果を出す「仕組み」の作りかた」橋下 徹 (著)

38歳で大阪府知事に就任し、数々の改革を成し遂げてきた橋下徹氏。
大阪府庁1万人・大阪市役所3万8千人の職員、組織、そして国をも動かして結果を出してきた秘訣とは何か。
橋下流「君主論」の全貌を明かす。

「若ゲのいたり ゲームクリエイターの青春」田中 圭一 (著)

980~90年代、ゲーム業界は「青春期」だった。そんな時代に大奮闘したゲームクリエイターたちの熱くて、若くて、いきすぎた思い出をたずねたい──国民的ヒット作となった数々の有名ゲームのクリエイター達に取材。『うつヌケ』、『ペンと箸』に続く、「白」田中圭一が開発秘話に迫ったレポート漫画!

「天才の思考 高畑勲と宮崎駿」鈴木 敏夫 (著)

ジブリの名作はこうして作られた! 『風の谷のナウシカ』から『となりの山田くん』、『風立ちぬ』まで。二人の天才を最も間近で支え続けたプロデューサーがついに語ったジブリ19作品の内幕。誰よりも互いを認め合った二人の生々しい激闘、強烈過ぎる個性、創作の秘密が惜しみなく明かされる。

「フェイクウェブ」高野聖玄 セキュリティ集団スプラウト (著)

社会をより豊かにすると信じられてきたインターネット。ところが今や個人や企業を操り、その情報や資産を奪おうとする「フェイク」があふれている。ネットの闇に潜むサイバー攻撃者の手口を、セキュリティ対策企業の現役トップが徹底解説。誰もが被害者になりうる時代の必読書。

「一神教が戦争を起こす理由 世界史で読み解く日米開戦」関野 通夫 (著)

白人キリスト教徒は、有色人種を支配するのを「当然」と考えていた !
「大航海時代」という名の世界侵略、「一神教」の名の下に他宗教の弾圧、
黒船来航は大砲をかざした恫喝だった
西洋文化=白人文明を知れば大東亜戦争は面白いように分かる!

「虐待された少年はなぜ、事件を起こしたのか」石井 光太 (著)

統計でも裏付けられる、虐待と少年犯罪の因果関係。虐待を受けた少年はなぜ、自らが犯した罪と向き合おうとしないのか。なぜ自分の命さえ大切にできないのか。彼らの心の中でいったい何が起きているのか。はたして社会に彼らの生きる場所はあるのか。被虐待、性非行、ドラッグ依存、発達障害との関係…。少年犯罪の病理と矯正教育の最前線を追う。

「反-憲法改正論」佐高 信 (著)

保守にあって改憲に反対した宮澤喜一や後藤田正晴、野中広務。「九条の会」呼びかけ人・澤地久枝、井上ひさし、異色官僚・佐橋滋。少年兵として戦争を体験した城山三郎や「憲法を変えるなどもってのほか」と主張した宮崎駿監督、三國連太郎、美輪明宏、吉永小百合といった文化人、そして医師・中村哲。彼らがどう人生を生き、そして憲法を護りたいのか。著者だからこそ知り得たエピソードとともに紹介。

「結婚不要社会」山田昌弘 (著)

なんのための結婚か?決定的な社会の矛盾がこの問いで明らかに―。好きな相手が経済的にふさわしいとは限らない、経済的にふさわしい相手を好きになるとも限らない、しかも結婚は個人の自由とされながら、社会は人々の結婚・出産を必要としている…。これらの矛盾が別々に追求されるとき、結婚は困難になると同時に、不要になるのである。平成を総括し、令和を予見する、結婚社会学の決定版!

「深海――極限の世界 生命と地球の謎に迫る」藤倉克則 , 木村純一 (著, 編集)

特殊な環境の生態系、地球の動きのカギを握る海洋プレート。地球温暖化・海洋酸性化のしくみ…。深海を知ることで、生命の神秘、地球のダイナミズムが見えてくる。巨大地震後の深海調査からもさまざまなメカニズムの解明が進んでいる。





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rough
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