3月のおすすめnote NO7

本記事は個人的なおすすめnoteをまとめた記事となっております。無料記事とさせていただいておりますので、気になる記事をお読みいただけますと幸いでございます。 また、週刊マガジンも展開しておりますのでお読みいただけますと幸いです。


①「自分の好きなことを突き詰めよう」と「複業してリスクヘッジしよう」と両方言われるんだけど、一体どっち?

これは必読note。今の時代よく聞く2つの論を上手く考察しているなぁ。自分の好きな事をやりつつ、リスクヘッジもするのが理想ではあるけど、難しいからね。

②「全文公開」で本バカ売れ、印税ガッポリを夢見る作家様、編集者様に残念なお知らせがあります。

noteでの全文公開が意味ある形になるにはnote自体の総PV数が伸びなければ厳しいだろう。箕輪さんのようにフォロワーを持ってる人が広告宣伝を積極的におこなう事が販売数に繋がってる事が証明なんだろうね。

③英語を学んで自分と向き合う

小学校の英語は本来こうゆう学んで楽しむっていうのが理想なんだよね。日本の教育は結局受け身でしかなく、言語の学び方とはズレてるんだよなぁ。

④転職を決めるまでの8つのステップ

転職に何を求めるのかって重要。仕事内容を求めるのか、賃金を求めるのか、人との繋がりを求めるのかなどね。自分がやりたい事を実現する時でも転職先との人間関係に苦しむ場合もあるからね。ただ、1ついえるのは動かなければ何も始まらないって事だよ。

⑤note急成長の舞台裏と.com .jpドメイン取得の経緯を聞いてきたよ(第1回)

noteは稼げる場を目指してるわけではないというのは理解できる。ただ、マネタイズも重要。個人的にはマネタイズが出来ないとユーザーの集客も一定ラインで限界が来るのでは?と思う部分もある。アメブロも一般ユーザーは集客が厳しく、芸能人しか発信力がない部分と似てくる。

⑥天才と凡人は何が違うのか?自分の能力を信じて歩み続けることが天才へ通ずる道

教育業界を経験すると天才、秀才、凡人(普通)の枠組みが良くも悪くも存在する事を実感するよね。ただ、天才って努力を努力と感じないタイプが多い。自然と能動的には学ぶ姿勢が出来てるタイプなんだよね。凡人って表現は好きではないけど、自分を凡人だと理解したところからがスタート。

⑦個展を続ける理由

確かにネットやSNSを通して見ることが容易になった時代だが、直接観ることが得られる体験があるのが作品の凄さなんだろうね。映画館で映画を観る事に価値が徐々に薄れてるのはこの体験が少ないからなのかもなぁ。

⑧電通過労自殺問題から何も学べていない日本の労働環境問題について考える。

電通過労自殺問題が明るみとなってから3年経過した日本の労働環境は改善したのか、悪化したのか。働き方改革、高プロ制度と今年は労働環境改善の動きが法的に起こったが、現状では悪化する可能性が高いだろう。長時間労働、サービス残業、パワハラセクハラ、過労死、過労自殺等ニュースとなるのは氷山の一角。取り締まりの強化、罰則の強化をしなければ結局は企業側のやったもん勝ち、逃げるしか労働者には無いが、逃げる事すら出来ずに死を選ぶ可能性がある。本当に自分の事は自分で守るしかない。


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