豚汁と焼き鳥丼
豚汁と焼き鳥丼ですが、急いては事をし豚汁と古今東西では教訓として発せられます。
あ、ここで豚汁を「ぶたじる」と読まないで下さい、「せいてはことをしぶたじる」では意味が全く分かりません。
「しぶたじる」って何なんですか、訳の分からない未来世紀ブラジルだとも言うんですか、ほぼほぼボボ・ブラジルだとも言うんですか。
そんなの、九州でボボなどと叫んだら周囲が騒然となるではないですか。
そうではなく「せいてはことをしとんじる」と読んで頂きたい。
これは下手に急ぐと汁物が豚汁になってしまうという、ありがたい御教訓カレンダーですよ。
そういえば「急いては事を子孫汁」という御教訓もありましたね。
さてさて、そんな豚汁と焼き鳥丼ですが言ってみればスス・スクロファ・ドメスティクスの汁物とガルス・ガルス・ドメスティクスの丼物という、2大ドメスティクスの同時出場な訳ですよ、共演な訳ですよ、コラボレーションな訳ですよ。
牛さんはボス・タウルスなのでノケ者です、ミソっカスです、アウトオブ眼中です。
そもそも論として、牛さんなんかテーブルの上にいませんでしたけどね。
あー!
焼き鳥丼に卵黄を乗せるの忘れてた!!
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