上海焼きそば

上海焼きそばですが、上海ってシャンハイと読むじゃないですか。

それってシャンがハイになるって事じゃないですか、朝はちゃんリンシャンじゃないですか、薬師丸ひろ子じゃないですか。

シャンってなんです、シャンって。

上海の字面を見たら上がシャンって事じゃないですか。

しかし上って英語でハイじゃないですか。

いちにのシャンハイでアゲアゲじゃないですか。

でも、それだとシャンの立場はどうなるんです。

上の意味でシャンを使っといて、実のところそれはハイだったなんてシャンの心情はいかほどの伊香保温泉なのでしょうか。

ここ数年温泉なんて近所のスーパー銭湯にしか行ってない我が家に喧嘩売ってるのでしょうか。

ああそうですよ、ハイハイそうですよ、糞コロのせいで市内のスーパー温泉にしか行かれないんです。

いいじゃないですかスーパー銭湯、食堂も併設されてて真っ昼間から酒も飲めるんです、マッサージのマシーンで全身がマッサマンカレーです。

もう、マッサマンが真っ逆さまに堕ちてデザイアですよ、ゲラッゲラッゲラッゲラッのバーニンハーですよ、出初式もデザイアですよ。

あ、マッサマンカレーとはタイ王国でゲーン・マッサマンと呼ばれるゲンよ麦になれギギギギでした。