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あなたを必要とする人はいるか?

毎日note3日目。今回は、少し自分の意見的なものを述べたいなと思っています。テーマは「あなたを必要とする人はいるか?」です。正直途方もない疑問だし、このnoteに意味はないかもしれない。でも、そんな記事を読もうと思ってくれた画面の前のあなたには最大限の感謝を申し上げます。では、本題へ入りましょう。


1.なせこの疑問に辿り着くのか?

子供の頃の「自分はなんだってできるんじゃないか?」「自分はなんでもわかるんじゃないか?」といった謎の全能感。きっと持っていた方は多いと思います。(自分もそうでした笑)ですが、今もそう思っている方は少ないのではないかと思います。なぜそうなったか。その理由は単純明快に「挫折」を味わうからでしょう。自分より上の人間を目にするとそういった子供はすごく恥ずかしくなり、抱え込んでしまう。そうして人は謙虚になっていくのです。周りと同じ、またはそれ以下と自分を評価する人は、

「自分を必要としている人はこの世にいるだろうか?」

そう思うのも無理はないでしょう。

2.あなた次第だけど…

タイトルの答え。はい。基本的にはいますし、なれます。少し屁理屈かもしれませんが、あなたが誰かの役に立つ方法はいくらでもあります。例えば僕のこのブログだって誰かのために書いているわけではないけど、「時間が余ったし、何か記事を見て時間を潰したい。」という人に役に立っている。そう言えませんか。

…少し屁理屈かな。

まあ、少し無理矢理にはなりますが、世の中の需要というのは多種多様、そして大量にあります。その供給の一助となるのは、そう難しくないということです。

3.大事なのはスキルの有無でなく、必要とされるようにする意識

先ほど僕が出した例の不備に気づいた方は多いと思います。「特別なスキルもないあなたが、本当に役に立てるの?」ということです。
結論からいえば、やろうと思えば可能です。
大事なのはやろうと思うこと。再び例を出して説明しましょう。「一次方程式の問題で悩んでいる友達がいる。私は教師じゃないけど、別に教えれるから教えに行こう。」といった感じでしょうか。ほとんどの人はわかればよくて、そこの過程は二の次。すごく簡単に言うと、あまり気にしすぎるな、ということです。

4.あなたを必要とする人に見つけてもらおう!

正直ここが大事です。結局、あなたがどんなスキルや才能があったとしても、見つけられなかったら凡人以下。これがどういったことなのか、具体例を出して説明します。企業の面接で例えてみましょう。面接に行かなければ、どれだけ会社があなたのような人を必要でも見つけることができません。実際、ニートの大部分は就職全落ちではなくそもそも就活をしていません。今の時代就活以外でも自己アピールの手段は多いです。なんの努力もせず、「自分は必要とされてない」というのは、あまりよくないと断言できます。

5.まとめ

あなたは基本的に必要とされてますし、必要とされるようになれます。大事なのは「なる意識」。質より、まずやってみる!きっと誰かが聞いてくれます。なぜそう言えるか。我々が現代社会人で、インターネットを駆使できるから。あなたが思ってるほどあなたは腐ってません。変えたい気持ちがあるなら、変えれるはずです。まずは前向き、ポジティブに。あなたの一歩目がスタートします!私もそれを全力で応援しています!

…文章書くの難しいですね。正直全く構成とか決めてなくてら行き当たりばったりで書いたので、意味不明部分多いと思います。そういう場合はぜひコメントまで!今後に活かします。それでは、本当の本当にこれで終わりです!この記事がいいなと思った方や応援したい方は、ぜひスキとフォローをよろしくお願いします!


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